Results 1 - 10 of 297 (Sorted by date)
Non Peer-reviewed Article
In 国際農林業協力
本研究は、地球規模で喫緊の課題となっている気候変動と生物多様性保全の観点から、カカオ生産における森林減少の実態と、持続可能な生産体制構築に向けた課題を明らかにすることを目的とした。特に、日本にとって最大のカカオ供給国であるガーナを対象に、カカオ生産と森林減少の関連性を分析するとともに、生産現場における課題を把握するため質問票調査を実施した。 分析の結果、近年の天然林の減少が森林保護区と国立公園に集中していることが示された。このことは、カカオ生産による森林減少のリスクを評価する上で、生態学的観点のみならず、生産国の土地利用政策を考慮した総合的な検討が不可欠であることを示唆している。また、質問票調査の結果から、認証を取得している農家であっても...
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韓国原子力協会に招待され、2024年12月に韓国慶州市のHwabaek国際コンベンションセンターにて開催されたGlobal Nuclear Energy & Safety Confex (NES 2024)に出席した。 韓国の原発政策は、2022年に発足した尹錫悦政権が文在寅前政権の脱原発から180度方針転換し、国内の新増設と国外への原発輸出拡大へと舵を切った。 この会議には韓国内外の原子力産業から75社、160の展示ブース、約5,000名(主催者発表)が参加した。
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アフリカにおける国際協力について

アフリカの社会経済状況及び環境社会問題についての説明資料。事例としてケニアとコンゴ民主共和国を取り上げる。本内容は、主にアフリカの開発問題、将来のキャリアとして国際協力を目指す大学生を対象とする。 The document describes socio-economic situation and environmental problems and relevant issues in Africa, particularly in Kenya and Democratic Republic of Congo. This content is mainly aimed at university students who are interested in development...
Non Peer-reviewed Article
In 森林技術
木材デューデリジェンスが求められるようになった背景 木材のデューデリジェンスを求める法律 デューデリジェンスの手順 木材関連事業者のデューデリジェンスの取組 デューデリジェンスとトレーサビリティ デューデリジェンスと持続可能性
Commentary (Op. Ed)
2024年11月25日のNDC合同会合で事務局が提示した日本の排出削減目標案の根拠となったシナリオ分析について、世界全体の1.5℃目標とどのような関係にあるかを検討し、以下の点を指摘する。(1) 世界モデルで評価しているRITEのシナリオ分析に基づくと、排出削減経路として「上に凸」をとれば、日本の排出削減ペースは先進国だけでなく世界全体に比べても緩やかなものになる。 (2) 日本が直線的な削減経路をとった場合、国際合意の根拠となっている1.5℃目標に向けた世界の排出削減経路に比べて削減が遅くなる。 (3) 分析された、先進国は直線的削減かつ世界全体で1.5℃目標を維持しようとするシナリオは、世界全体での排出削減ペースが遅く、1.5℃目標達成に向けてリスクが大きい。
Keywords:
NDC
Presentation
ラテンアメリカ環境研究会
森林リスク・コモディティのサプライチェーンマネージメントアプローチによる世界の森林減少抑制というEUDRの目的は素晴らしい。しかしその手法(e.g. 地理的位置情報の要求)はサプライチェーンからの小農の排除につながることも懸念されている。またそもそも、その手法は世界の森林減少抑制に効果を与える手法として効率的・効果的なのかという疑問もある。 一方、一部の生産国政府はEUDRを機会ととらえ、国レベルでのシステム変革を進めている。国レベルでの取り組みが最終的には森林減少、地域社会のエンパワーメントにつながる可能性もある。