脱炭素社会に向けたグリーン税制改革試案

Event: 環境経済政策研究公開シンポジウム 「世界のトップランナーへ:脱炭素社会に向けた グリーン税制改革試案」
Date: 2018/03/15 Tokyo International Forum
Presentation

2050年GHG排出80%削減という長期目標達成には、消費者を含めたすべてのステークホルダーに排出削減インセンティブを与える必要がある。
カーボン・プライシングは、排出削減努力に価値をつけることが狙い。脱炭素・低炭素技術の比較優位性を上げ、脱炭素・低炭素投資を促進する効果が期待できる。
持続可能な豊かな暮らし、幸せな社会を構築するためには、構造的変化が必要。それを実現するための政策手段として、グリーン税制改革を検討している。構造的変化が起こること自体を否定するのではなく、望ましい変化、望ましくない変化を明確化した上で、望ましい変化を最大化し、望ましくない変化を最小化することが重要である。
カーボン・プライシングの効果を低炭素・脱炭素への意思決定につなげるためには、制度やインフラなどの周辺環境の整備が重要である。

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