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Non Peer-reviewed Article
In 日経コンストラクション
グリーンインフラに通じる考え方で、生態系を活用した防災・減災を表すEco­DRR (Ecosystem-based Disaster Risk Reductionの略称)が国際的に注目を集めている。これは、生態系の管理、保全や再生により災害リスクを低減するとともに、人々が日ごろから享受している様々な自然の恵みを守っていこうとするものだ。日本から海外への政府開発援助(ODA)の実施を一元的に担うJICAでは、Eco-DRRを自然環境分野の4つの戦略課題の1つとして、これまでにも関連する取り組みを実施してきた。こうした背景から、海外におけるEco-DRRの社会実装推進にJICAが果たす役割が期待されている。8月30日にグリーンインフラ研究会が開催したセミナーでは、Eco...
Peer-reviewed Article
In 環境情報科学 学術研究論文集
本論の目的は,インドネシアの気候変動緩和対策の現状を明らかにし,また,その実施上の課題を明確化することである。特に政権交代後の政策面や組織・調整面の動向に着目し,潜在的な課題・阻害要因につき,インタビュー調査や文献調査により検討を行う。その結果,関係ステークホルダー間の連携や調整の強化,緩和計画などの政策面の強化が今後の緩和対策実施上の課題として確認された。
Annual Report
2016年度(2016年4月~2017年6月)におけるIGESの研究活動の概要をまとめた年報。IGESが分野横断的かつ実践的に取り組みを進めるパリ協定と持続可能な開発目標(SDGs)の実施を促す研究活動の進捗を紹介するほか、各研究領域(気候変動とエネルギー、持続可能な消費と生産、自然資源・生態系サービス、グリーン経済、持続可能な社会のための政策統合)、各研究活動拠点・連携組織の主な活動、アジア太平洋地域の重要な政策課題について意見交換を行うIGES主催による年次国際フォーラムの報告等を掲載している。
Book Chapter
In 揺らぐ国際システムの中の日本
地球環境の保全を扱った本章にて、主に、熱帯林の維持・管理およびインドネシアの熱帯林の現状と保全への取り組みについて分担した。世界やインドネシアの森林(減少)の状況、森林維持管理のためのインドネシア国内対策(主にREDD+の制度導入実施状況)について紹介している。