北摂里山地域循環共生圏

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「北摂里山地域循環共生圏」が目指す姿は、西谷、中谷、東谷の3地区のそれぞれの強みと弱みを補完し、融合を進めることで、豊かな自然環境を保全し、さらに近接する都市部住民との交流を積極的に促すことにより地域経済を活性化し、里山文化保全を中心とした地域循環共生圏モデルを形成することです。その実現に向けた具体的な活動として、以下の5つを実施する。

1) 太陽光発電と農業を両立させたソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)の普及・拡大

2) 間伐材や剪定枝葉を原料とした木質チップやペレットの生産及び乳牛ふん尿からのバイオガス生成等のバイオマスの利活用

3) 太陽光発電による電力及びバイオガス(バイオ燃料)利用によるクリーンで住民及び訪問者の需要に応じた地域交通システムの構築

4) 農畜産物や市民農園・家庭菜園からの農産品の需要と供給を結び付けた域内の取引システム構築による食の地産地消

5) 域内の住民参加による森林・里山保全活動

これにより、域内での食料及びエネルギーの自給率(地産地消)を高め、バイオマスの利活用を進め、地域交通の利便性を高め、自然保全活動への参加を積極的に促します。さらに、以下の活動により、域外との連携及び活動間の連携を進めていきます。

6) 1)~5)の活動を教材とした、体験型学習プログラムの作成と運営

7) 体験型学習プログラムの発信による、域外からの参加者や観光客の取り込み

8) 個別の活動の需要と供給の情報をつなぎ、そのビジネス化を支援し、活動・サービス間の相互利用を可能にするシステムをつくる、事業全体の調整

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