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IGES/GISPRI共催

COP28報告シンポジウム

公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は、一般財団法人地球産業文化研究所(GISPRI)と共催で2024年 1月18日(木)、「COP28報告シンポジウム」をオンライン形式で開催いたします。 本シンポジウムでは11月30日(木)から12月12日(火)にアラブ首長国連邦(UAE)・ドバイで開催中の国連気候変動枠組条約第28回締約国会議(UNFCCC COP28)、京都議定書第18回締約国会合(CMP18)、パリ協定第5回締約国会合(CMA5)を踏まえ、交渉にご参加予定の4省庁の方々より...
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COP28直前ウェビナーシリーズ第5回

「COP28の焦点 1.5℃目標に向けた最新動向」

COP28までに、5回にわたって焦点を整理し予習するCOP28直前シリーズの最終回は、緩和(1.5℃目標に向けた最新動向)です。2021年のCOP26で採択されたグラスゴー気候合意によって、パリ協定の軸足は1.5℃目標に移りました。しかし、世界の温室効果ガス排出量は、コロナ禍の影響で2020年にいったん前年比減となりましたが、その後、再び上昇傾向となり、2022年の温室効果ガス濃度は古気候学の記録と照らしても過去80万年間で最高となりました。温暖化傾向も続き...
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COP28直前ウェビナーシリーズ第4回

「適応・損失と損害の動向」

COP28までに、5回にわたって焦点を整理し予習するCOP28直前シリーズの第4回は、適応(Adaptation)および損失と損害(Loss and Damage)です。これらの取り組みは、温室効果ガスの排出削減を目指す緩和と対照的に、すでに現れている気候変動の影響とそれに伴うリスクへの対応を進めるものです。適応については、COP26で開始が決定した2年間のグラスゴー・シャルム・エル・シェイク作業計画(GlaSS)において、パリ協定の7条1項に規定されている適応に関する世界全体の目標...

関連ニュース

お知らせ
2024年2月9日

桜井正光 株式会社リコー元会長/日本気候リーダーズ・パートナーシップ顧問の訃報に接して

2024年1月24日、株式会社リコー元会長で、IGESが事務局を務める日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)の顧問および初代代表を務められた桜井正光氏が逝去されました。突然の訃報に際し、ご遺族ならびに関係者の皆様に謹んでお悔やみを申し上げます。 桜井氏は、脱炭素社会の実現に取り組む企業グループである、JCLPの初代代表を務められ、その後も顧問として同パートナーシップの活動に尽力されました。日本国内の脱炭素への取り組みをめぐる議論をリードし...
プレスリリース
2023年12月6日

新レポート「IGES 1.5℃ロードマップ:日本の排出削減目標の野心度引き上げと豊かな社会を両立するためのアクションプラン」発表

公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は、テクニカルレポート「IGES 1.5℃ロードマップ:日本の排出削減目標の野心度引き上げと豊かな社会を両立するためのアクションプラン」(以下、「1.5℃ロードマップ」)を発表しました。 「1.5℃ロードマップ」は、パリ協定の1.5℃目標達成に向けてすべての国による更なる行動強化が求められる中、日本にとってより野心的かつ現時点で達成可能な排出削減レベルを検討し、同時にビジネスや社会にプラスの効果をもたらす行動を時系列でまとめたものです...
プレスリリース
2023年12月4日

「COP28報告シンポジウム」開催 ~IGES/GISPRI共催~

公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は、一般財団法人地球産業文化研究所(GISPRI)と共催で2024年 1月18日(木)、「COP28報告シンポジウム」をオンライン形式で開催いたします。 本シンポジウムでは11月30日(木から12月12日(火)にアラブ首長国連邦(UAE)・ドバイで開催中の国連気候変動枠組条約第28回締約国会議(UNFCCC COP28)、京都議定書第18回締約国会合(CMP18)、パリ協定第5回締約国会合(CMA5)を踏まえ、交渉にご参加予定の4省庁の方々より...

関連プロジェクト

プロジェクト
Updated: 2023年12月

IGESと国際交渉:1.5℃目標への貢献

IGESは、UNFCCC COPを含む国際交渉の中で取り上げられる主要議題について動向・政策分析を行い、政策担当者、NGOそして民間部門等に向けて提言を発信しています。また、2015年のパリ協定採択以降は、6条実施や透明性強化に向けた能力構築プログラムの提供、UNFCCCへの意見提出、グローバル・ストックテイクの技術的対話における議事進行など、パリ協定の実施に向けた積極的な活動を展開しています。本特集ページでは、2023年11月30日から12月12日にかけて、ドバイ、アラブ首長国連邦(UAE)で
プロジェクト
Updated: 2023年11月

グローバル・ストックテイク(GST)

2021年11月に英国・グラスゴーで開催された国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)で、ついにパリ協定のルールブックが完成しました。「行動」の段階に入った2022年以降、各国は合意されたルールに則り、パリ協定の目標達成に向けてさらに野心的な行動を取ることが求められます。そこで注目されるのが、この目標の世界全体の進捗状況を評価する仕組み、「グローバル・ストックテイク(Global Stocktake: GST)」です。2021年11月から2023年11月にかけて実施される第1回GST
プロジェクト
Updated: 2023年10月

G20 特集 2023

2023年のG7は日本が議長国を務め、5月19日~21日に広島でG7サミットが開催されました。G7サミットに合わせ、気候・エネルギー・環境大臣会合をはじめとする15の大臣会合が今年末まで日本各地で開催されています。また、9月9日~10日にはインド・ニューデリーでG20サミットが開催されました。ロシアによるウクライナ侵攻から1年半、気候変動や生物多様性の損失など地球規模の危機が同時に進む中、世界は危機に立ち向かうための戦略構築を強く求められており、G7とより多様かつ複雑な経済背景を持つG20との連