持続可能な都市(北九州アーバンセンター)

G7北九州エネルギー大臣会合開催記念

全国自治体PPSシンポジウム
―地域エネルギー会社の意義と電力地産地消のありかた―

東日本大震災以降、地域に適した分散型エネルギーモデル構築の重要性がクローズアップされてきました。また2016年4月からは電力の全面自由化が開始されます。そのような中、各地域で地域エネルギー会社の設立が計画され、その経営に自治体が関与する案件も増えています。

他方、北九州市においては、2015年12月1日に自治体が関与する地域エネルギー会社である「株式会社北九州パワー」を設立したことから、これを記念して標記シンポジウムを開催しました。なお、本シンポジウムは5月1日、2日北九州市で開催されるG7北九州エネルギー大臣会合のプレイベントのひとつに位置づけられています。

本シンポジウムには、地域エネルギー会社に関心のある自治体、企業関係者、市民の方、約200名のご参加がありました。各自治体PPSの誕生背景や成功事例、課題等の情報交換を行い、自治体が地域エネルギー会社に参画する際の自治体、民間企業両方の役割などを明らかにするとともに参加者の地域エネルギー会社に対する理解を深めていただくことができました。

日 時 2016年4月15日(金)14:00-17:00
場 所 北九州国際会議場メインホール(北九州市小倉北区浅野3丁目9番30号) »アクセス
主 催 G7北九州エネルギー大臣会合推進委員会、北九州市
事務局 公益財団法人 地球環境戦略研究機関(IGES)、 (株)ATGREEN
後 援 特定非営利活動法人 日本PFI・PPP協会
使用言語 日本語
参加者数 約200名
参加費 無料
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発表資料
地域が電気をつくる、電気が地域をつくる
 安念 潤司, 中央大学法科大学院 教授
PDF (5.6MB)
地域エネルギー文化(地域創生)の確立
千歳 昭博, 株式会社北九州パワー 代表取締役
PDF (1.6MB)
自治体が取り組む新電力中之条電力の設立と電力自由化に向けた取組み
山本 政雄, 一般財団法人中之条電力 代表理事/株式会社中之条パワー 代表取締役
PDF (3.2MB)
株式会社とっとり市民電力
大角 真一郎, 鳥取市経済観光部経済・雇用戦略課主幹
PDF (2.4MB)
みやま市のエネルギー地産池消に向けた活動 ~国内自治体初 家庭等の低圧電力売買事業会社を設立~
渡邉 満昭, 福岡県みやま市環境経済部エネルギー政策課 エネルギー政策担当係長
PDF (2.3MB)
自治体PPS分類の紹介
林 志浩, IGES持続可能な都市グループ(北九州アーバンセンター) 主任研究員
PDF (1.1MB)
写真

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