持続可能な都市 (北九州アーバンセンター)
日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)

マレーシア・プトラ大学から学生27名を受入れ、
環境モデル都市・北九州を体験

日本・アジア青少年サイエンス交流事業の一環として、国立大学法人九州工業大学と連携して、マレーシア・プトラ大学から27名の留学生を約1週間にわたり受け入れる交流プログラムを行いました。

本プログラムは、優秀なアジアの青少年を短期に招聘し、未来を担うアジアと日本の青少年が科学技術分野で交流を深めることを通じ日本の最先端の科学技術への関心を高めてもらうことを目的に、科学技術振興機構が本年度から始める新規事業です。

プトラ大学は、農業系単科大学を前身とし、現在は16の学部、学生数3万人を有する総合大学です。今回の交流プログラムでは、同大学教員・大学院生を含む18名のほか、同大学と協力関係にある高等学校から教員を含む9名が参加しました。

「環境モデル都市/環境未来都市、北九州市」を学ぶ環境関連施設の見学では、北九州市の公害克服の歴史から、資源循環型社会づくりに向けた取組み、地域におけるエネルギー問題への取組みなどについて学びました。

日本の都市における産学官民の連携による環境施策の最先端の取組みにふれることを通じて、参加した学生からは、日本の廃棄物焼却施設や廃棄物管理についてもっと知りたい、大学卒業後の自分の進路を考えるよい機会になったという意見が寄せられるなど、有意義なプログラムとなりました。

事業名 日本・アジア青少年サイエンス交流事業 (さくらサイエンスプラン)
受入れ期間 2014年12月18日~12月26日
受入人数 27名
(プトラ大学18名、バンダル・バル・スンガイ・ロン高校及びジャランエンパット高校9名)
受入主体 (公財)地球環境戦略研究機関(IGES)北九州アーバンセンター
国立大学法人九州工業大学
事業基金  (独行)科学技術振興機構
事業概要  北九州市環境ミュージアム~東田スマートコミュニティ~エコハウス~北九州水素タウン展示館~北九州エコタウンセンター~響灘風力発電施設ほか
このほか、大学合同シンポジウム、地元大学生・高校生との交流事業を実施。

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