持続可能な都市 (北九州アーバンセンター)

中学生による職場体験実習

TV会議で北九州アーバンセンターを
バーチャル体験

IGES本部(神奈川県葉山町)では、毎年、葉山町及び横須賀市の中学校からの要請を受け、生徒による職場体験受入れプログラムを行っています。

この事業は、職業体験を通じて生徒自ら将来の職業選択について考えるきっかけにしてもらうというもので、今回初めて、本部での職場体験に加え、TV会議で北九州アーバンセンターとつないで、北九州での活動内容を紹介しました。

まず、事務所のある北九州市について、歴史的にアジアとの交流で発展してきた工業都市であり、産・学・官・民で一体となって環境問題に取組むなど、環境意識の高い「環境モデル都市」であることを紹介。環境負荷の少ない持続可能なまちづくりをテーマとする研究活動の一つとして、アジアの都市における廃棄物管理の事例を説明。さらに、クマラ研究員から内戦、環境、貧困問題に取組む母国スリランカの現状や、自身が研究員を志すきかっけとなったという「人間開発」の考え方を紹介しました。

今回、葉山町から北九州アーバンセンターをバーチャルに経験をしたのは、横須賀市立大楠中学校と葉山町立葉山中学校からの2年生、計4名。実習後の感想では、「国籍や宗教、文化の違いは関係ない」、「いろいろな国の人たちと積極的にコミュニケーションをとろうと思った、そのために苦手な英語をがんばる」、「環境を守るために身近なことから取組んでいきたい」、など積極的な発言が印象的でした。

日時 2013年11月13、22日
場所 IGES本部(中学生職場体験実施場所)、北九州アーバンセンター 
参加者  横須賀市立大楠中学校、葉山町立葉山中学校2年生、計4名
写真

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