戦略的定量分析センター

第2回
IGESカーボンプライシングに関するワークショップ

第2回となる今回のワークショップでは、既存のカーボンプライシング制度の枠組み及び炭素市場の仕組みに関する理解を深めていただいた上で、これにどのように対処していくのか、外国での実際の経験から必要となる対応を把握していただくことを主な目的としました。このため、国内外の既存のカーボンプライシング制度の枠組みや炭素市場の最新の動向について情報提供させていただくとともに、国内外のカーボンプライシング制度の対象となっている企業との関連者を招き、炭素市場が拡大する中での脱炭素経営及びビジネスチャンスにつながる取り組みの特徴を共有いたしました。

本ワークショップでは、EU, 中国、韓国及び東京都のカーボンプライシングに関する制度、主に排出量取引制度に主点を当てて、各制度の政策進捗状況・特徴について発表がありました。また、韓国KoreaCDPの研究員を招き、韓国の多様な業種の大手企業における韓国排出量取引制度に対する対応状況、特に内部炭素価格の設定及び活用内容について勉強いたしました。

プログラム
  開会挨拶
  • IGES 所長 森 秀行
  EUの排出量取引制度の最新動向
(Recent developments in the EU ETS – the world’s largest operational carbon market)

  • 欧州連合 気候行動総局経済分析課長 トム・ヴァン=イアランド

    PDF  (318KB)

  東京都排出量取引制度の現状と対象企業の動向
  • 東京都環境局 排出量取引担当課長 東川 直史

    PDF  (1.0MB)

  中国排出量取引制度の最近の進捗
  • IGES ジョイント・リサーチリーダー 劉 憲兵

    PDF  (1.0MB)

  韓国排出量取引制度及び世界の炭素市場・市場連携の動向
  • IGES 研究員 昔 宣希

    PDF  (746KB)

  韓国の大手企業のETS対応及び内部炭素価格活用の現況
  • 韓国社会責任投資フォーラム(KoSIF)/ CDP韓国委員会事務局 研究員 キム テハン

    PDF  (687KB)

  パネルディスカッション及び質疑
    座 長:
  • UNEP 金融イニシアティブ特別顧問 末吉 竹二郎
  • パネル:
  • 東京都環境局 排出量取引担当課長 東川 直史
  • 韓国社会責任投資フォーラム(KoSIF)/ CDP韓国委員会事務局 研究員 キム テハン
  • IGES プリンシパルコーディネーター 小嶋 公史
  • IGES ジョイント・リサーチリーダー 劉 憲兵
  • IGES 研究員 昔 宣希
  総括
  • UNEP 金融イニシアティブ特別顧問 末吉 竹二郎
写真
日 時 2019年1月18日(金)
場 所 AP新橋5F、Kルーム
(東京都港区新橋1-12-9, A-PLACE新橋駅前)   » アクセス
JR新橋駅 銀座口から徒歩1分
銀座線 新橋駅 5番出口 スグ
都営三田線 内幸町駅 A2出口から徒歩4分
主 催 公益財団法人 地球環境戦略研究機関(IGES)
使用言語 日本語
参加者数 50
プログラム ダウンロードはこちら (228KB)

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