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その他アーティクル
木材情報所収

EU木材規則(EU Timber Regulation)は正式名称を、「木材・木材製品を市場に出荷する事業者の義務を定める欧州議会および欧州理事会規則」と言い、2010年に公布され、2013年に全面的に施行された。EU木材規則は、木材関連事業者に対し、違法に伐採された木材を欧州市場に供給することを禁止するだけではなく、取り扱う木材が違法に伐採されたものである可能性(=リスク)を評価し、リスクがあればその低減措置を取るデューデリジェンス(以下DD)を行うこと、そのためのデューデリジェンスシステム(以下DDS)を構築することを義務づけている。しかし欧州の事業者のこの規則に対する対応状況の報告例は少ない。

その他アーティクル
内側から見た中国最新環境事情 第66回/June 2021 Global Net Series所収

地球・人間環境フォーラムの月刊環境情報誌、「グローバルネット」に地球環境戦略研究機関(IGES)北京事務所所長の小柳秀明が、中国の最新環境事情を現地滞在レポートとして偶数月で連載しています。

コメンタリー

●2021 年5 月24 日に公表(6 月7 日に一部追記し差し換え)したコメンタリーに対して、公益財団法人地球環境産業技術研究機構(RITE)殿から解説資料が公開された。その中で、当方からの指摘が「限界費用」と「平均費用」を混同した誤解やモデルの理解不足に基づくものであると解説されている。

●まず、当方のコメンタリーにおける指摘は、限界費用と平均費用を混同したものではない。電源構成シナリオのコストを議論するにあたり、限界費用における価格形成を暗黙の前提とし、事業者の利潤が大半を占める価格を「電力コスト」として提示することは妥当ではないと考え、「電力コストが大幅に上昇する」という主張に議論の余地があることを示したものである。また、検討されるべきオプションに関する当方の指摘についても...

査読付論文
Sustainability所収
著者:

Since 2015, the international policy community has started to agree on international agreements with ambitious middle-term and long-term goals, highly relevant to sustainable consumption and production (SCP) such as those seen in the Paris Agreement, SDGs, and the plastic-related agreements at the G7 and G20 processes. Along with this trend, there...

査読付論文
Hydrology所収
著者:
Bastia
Jheel
Mishra
Binaya Kumar

The lack of strategic planning in stormwater management has made rapidly urbanizing
cities more vulnerable to urban water issues than in the past. Low infiltration rates, increase in
peak river discharge, and recurrence of urban floods and waterlogging are clear signs of unplanned
rapid urbanization. As with many other low to middle-income...

査読付論文
Sustainability: Science, Practice and Policy所収
著者:
Tasaki
Tomohiro
Kishista
Yusuke
Amasawa
Eri
Bunditsakulchai
Pongsun
Mungkalasiri
Jitti
Hirao
Masahiko

Ensuring sustainable consumption and production (SCP) patterns is an important task for achieving Sustainable Development Goal 12 by 2030. To facilitate international and domestic collaboration toward regional SCP, we developed a collaborative workshop method to generate and structure ideas about consumption and production (CP) patterns and...

プレゼンテーション

持続的な森林・自然資源管理の推進に際して、国際開発業界では、社会林業、保護地域の協働管理、REDD+などの概念を示し、開発資金によって概念を現場適用すると共に、インパクトを環境的・経済的・社会的観点から研究してきた。一方、概念の現場適用を担うプロジェクトは、概念を運用する活動アプローチを開発・実践してきたが、この活動アプローチに関する研究が十分に行われ、実践にフィードバックしてきたとは言い難い。本プレゼンでは、実務家と研究者が連携し、現場における活動アプローチの論理を強化・方法論化し、発信していく作業について論じる。

プレゼンテーション

2021年6月10日に開催された「気候変動ウェビナーシリーズ:G7気候・環境大臣会合の結果について」でIGES高橋プログラムマネージャーが発表した資料となります。5月20日-21日に開催されたG7気候・環境大臣会合で作成された声明文(気候変動パート)の解説と、今後の動向について説明しています。

査読付論文
Global Ecology and Conservation 所収
著者:
Sahle
Mesfin
Reynolds
Travis

Despite expanding interest in nature's contributions to people (NCP) studies, understanding of sacred natural sites’ contributions to human society and the restoration of fragmented landscapes remains relatively limited. This study examines the diversity and extent of NCP by church forests in a fragmented tropical landscape in southern Ethiopia. We...