Local Government

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イシューブリーフ

本書は、九州の31の県・市町村(自治体)がゼロカーボンシティ表明に至った 背景、現状、課題などを整理し、国内外の動向を踏まえつつ概観することで、今後の展開の一助となることを目的に作成したものである。九州でゼロカーボン表明を行った自治体は、環境省のイニシティブをきっかけ にしながらも、庁内の内発的な動きから表明に至ったところが多かった。表明後の展開として、ほとんどの自治体が計画策定・改定を通じて施策の 具体化を進めるのと同時に、域内のステークホルダーに向けた意識啓発の 活動を始めていた。 不確実性を包含する2050年を見据えた取り組みを表明自治体が着実に進める上で、実施体制、定量化、ロードマップの作成に課題を抱えていることが明らかとなった。

ディスカッションペーパー
著者:
Kato
Takaaki

This paper examined whether a local government could promote international environmental cooperation through individual citizens’ carbon offsetting, in particular focusing on the perception effects of local government subsidies. The social survey was conducted for adult citizens in Kitakyushu city, Japan, who drive privately-owned vehicles, asking...

プレゼンテーション
第22回全国大会(名古屋大会)

財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は東南アジア諸国連合(ASEAN)の環境的に持続可能な
都市作業部会(AWGESC)及び ASEAN 事務局と協力し、ASEAN 諸国を対象とした ESC モデル都
市プログラムを立上げ、2011年度より実施している。本プログラムは、2008 年 10月に開催された第1回東アジア首 脳 会 議 環 境 大 臣 会 合 に お いて 「 環 境 的 に 持 続 可 能 な 都 市(ESC)を環境協力の優先事項とする」ことが決定され、それを受け 2010 年 3 月に開催された第 1 回 ESC ハイレベルセミナ ー の 議 長 サ マ リ ー に お い て「東アジア域内においてモデル都市イニシアティブを推進していく...

査読付論文
Kankyo kagaku kai shi (環境科学会誌)所収
著者:
Kato
Takaaki

一般市民を対象とした社会調査を横浜市と北九州市で行い,地球温暖化及び国際協力に関する態度から市民をグループ分けし,都市間環境国際協力に対する支持構造を明らかにした。調査では都市間環境協力の支持の程度,及び協力において重視する点,日本政府の京都議定書達成のための途上国からの排出枠利用に対する考え方,日常生活における温暖化対策行動の実施状況,ボランティア実績,海外寄付実績,途上国訪問経験などを尋ねるとともに,調査謝礼を原資とするカーボンオフセットの実施機会を提供してカーボンオフセットに関する市民の実際の行動を把握した。主成分分析及びクラスター分析の結果,排出枠利用肯定環境国際貢献派,排出枠利用否定環境国際貢献派,排出枠利用肯定環境国際貢献消極派...

ディスカッションペーパー
著者:
Kato
Takaaki

一般市民を対象とした社会調査を横浜市と北九州市で行い,都市間環境協力の認知,支持の程度,及び協力において重視する点を尋ねた。協力事業をよく知っている市民ほど自治体の環境国際協力に支持的である。

ディスカッションペーパー

An analysis was carried out on local and national political factors that corroborated the adoption and diffusion of environmental practices at city level via Asian intercity networks as a part of a series of studies on international intercity network programmes for the environment in Asia. This paper focuses on how participating cities in...