Product Service System (PSS)

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ポリシーレポート
The objective of this project is to answer the question of "how business/industry can realise a sustainable society". To attain this objective, two goals were set: (1) to identify promising business models for realising a sustainable society and develop relevant methods to quantify their potential while proposing masures to promote such businesses...
プロシーディングス
この報告書は、2004〜2006(平成16〜18)年度にかけてIGES関西研究センターが実施した、「産業と持続可能社会(BSS)プロジェクト」の成果の概要を、日英両版で一つにとりまとめたものである。関係者の方々への報告をはじめ、広く一般に普及・啓発することを目的としたため、個々のサブテーマ研究の詳細については、別途、個別に作成されている報告書等に譲ることとしている。Remarks:English version: http://pub.iges.or.jp/modules/envirolib/view.php?docid=837
ディスカッションペーパー
IGES Kansai Research Centre Discussion Paper
In order to achieve sustainable society, it is necessary to transform industrial structure to the one that does not reduce the Earth's resources. Under this circumstance, a business model of "not selling goods, but selling services" has been expected as a measure of co-existence of business and the environment. This idea, which is called as...
ディスカッションペーパー
持続可能な社会を築くためには、産業構造を転換し、地球の資源を減少させないようにすることが課題となっている。このような中で「モノを売らずにサービスを売る」というビジネスモデルは、産業と環境が両立する方策として期待されてきた。「製品サービスシステム(Product-Service Systems: PSS)」や「サービサイジング」等と呼ばれるこのアイデアは、欧米や国際機関で研究され、日本にもおいても研究されつつある。 しかし、PSSのアイデアは、未だ有効に政策展開されていない。その大きな原因は、PSSのコンセプトが未発達なところにある。コンセプトが不十分なままにして、研究者は科学的分析に取り組み、政策担当者は新規政策として活用しようとしているため、関係者の間では混乱が生じている...
プロシーディングス
「産業と持続可能社会プロジェクト」(関西研究センターで実施)では、プロジェクト創設記念として、2004年11月16日-17日に、2004年度「産業と環境」国際ワークショップと国際シンポジウムを神戸国際会議場(神戸市)にて開催した。 国際ワークショップ(11/16)では、新プロジェクトの中心研究課題の一つ「環境調和型ビジネスモデル研究」(郡嶌孝サブ・プロジェクトリーダー担当)について、近年、欧米で注目を集めている、製品サービスシステム(Product Service System: PSS)(レンタル、リース、シェアリングなど、製品とサービスを一体として提供するビジネスモデル)の可能性を中心に、発表およびディスカッションが行われた。 海外の研究者(英国、米国、スウェーデン、ドイツ...
プロシーディングス
「産業と持続可能社会プロジェクト」(関西研究センターで実施)では、プロジェクト創設記念として、2004年11月16-17日に、2004年度「産業と環境」国際ワークショップ及び国際シンポジウムを神戸国際会議場(神戸市)にて開催した。 国際シンポジウム(11/17)では、「環境調和型の地域システム・技術システム」について内藤正明プロジェクトリーダーから問題提起された。「社会的経済 (Social Economy) とコミュニティの発展:代替技術研究所(CAT)の事例研究」についてピーター・ハーパー氏(英国CAT: Center for Alternative Technology)、「持続可能社会の企業とエコ・サービス -欧米、日本の状況と今後-」に関しては山本良一東京大学教授から...
ディスカッションペーパー
環境の危機が叫ばれる中、ファクター4、10レベルの改善を達成する可能性を持つ取り組みコンセプトとして「製品サービスシステム(Product Service System)」等のシステムイノベーションコンセプトが提唱されている。このイノベーションコンセプトは、「消費者が求めているのは製品そのものではなく製品により提供される機能である」との前提に立ち、従来と異なる方法で消費者の要望を満たそうとするもので、製品リース・レンタル等をオルタナティブな機能提供方法として提案している。一方で、研究が進むにつれて「期待された程の大幅な環境負荷低減に繋がることは少ない」、「消費者受容性に問題がある」等の問題点も指摘されるようになった。本稿では、オルタナティブな機能提供方法の中でも環境負荷低減効果が高いとされる...
ディスカッションペーパー
持続可能な社会の実現のためには、ファクター4、10レベルの環境負荷低減が必要であるとされる。そのようなドラスティックな改善を実現するコンセプトとして、製品サービスシステム(Product service systems;PSS)に代表されるシステムイノベーションに関するコンセプトが近年注目を浴びている。本稿では、それらシステムイノベーションコンセプトによって提言されている有望な取り組みの一つとして、製品の共同利用に注目し、その環境負荷低減メカニズムおよび実際の負荷低減効果について既存の研究をもとに検証した。結果、製品の共同利用を通じて、50%以上の環境負荷低減が可能であり、持続可能な消費に向けた有望なアプローチであることが示された。一方、製品の共同利用は、...