湘南国際村アカデミア "カフェ・インテグラル"

社会のなかの科学―研究者の責務

湘南国際村アカデミア講演会

カフェ・インテグラルは、湘南国際村の多様な分野の研究者を講師に招き、社会の営みや人間〈生命・生活〉、科学、平和などについて、現択と将来像を見通す多角的・総合的な視点を養うカフェ形式の講演会です。

いまや再生医療やスマートフォンに至るまで、あらゆる人間社会の営みが「科学依存の時代」となっています。この過剰依存ともいうべき「科学依存の時代」に、安全を担うはずの専門家への不信や危機が募っているのも事実です。

本年度は、「社会のなかの科学-研究者の責務」をテーマに、国際比較に見る日本の科学技術の現状とこれを踏まえた研究者と大学の責務について、また、難民保護の理想と現実という実体験から導き出される研究者のヴィジョンと倫理観の重要性について、具体例を提起しながら、社会のなかで研究者はどうあるべきなのか、社会的役割について、理解を深める場となりました。

日時 2014年10月25日(土) 13:30-16:00
場所 湘南国際村センター 1階 展示室 (神奈川県三浦郡葉山町上山口1560-39)
主催 公益財団法人かながわ国際交流財団、神奈川県
協力 公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)、神奈川県立保健福祉大学、 国立大学法人総合研究大学院大学、株式会社湘南国際村協会
後援 葉山町
講師 吉田哲郎,IGESタスクマネージャー/主任研究員
永山國昭,総合研究大学院大学 理事
司会 金 龍哲,神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部長 教授
お問い合わせ先 (公財)かながわ国際交流財団 湘南国際村学術研究センター
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