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お知らせ
2020年7月7日

「非効率石炭火力の段階的廃止」方針に対するコメント ―本方針はパリ協定とは整合しないことが明らかにー

2020 年7月7 日(火)、公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は、7月3日(金)に経済産業省が明らかにした、「石炭火力発電所の発電量の段階的な削減に向け具体的な検討を始める」という方針について分析を行い、その結果、本方針はパリ協定とは整合していないことが明らかになったとする、コメント(コメンタリー)を発表しました。 本稿は、休廃止が見込まれる設備と、建設中・計画中の大規模な設備について2030年時点の稼働数から発電量、CO2排出量を推計し、統合評価モデル...
プレスリリース
2020年2月21日

日本の排出量削減目標(NDC)改定へ向けたIGES提言 -引き上げの妥当性とその方法論についてー

2020 年2月 21 日(金)、公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は、日本の排出量削減目標(NDC)改定に向けた提言を環境省に提出いたしました。 2020年は、パリ協定の下での最初の国別排出削減目標(「自らが定める貢献:NDC」)の更新・提出機会となります。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)による「1.5℃特別報告書」をきっかけとして、世界中で1.5℃目標達成に向けた機運が高まる中、既に73カ国が2020年のうちにNDCの野心引き上げを行うことを表明しています。また...
プレスリリース
2020年1月30日

『1.5℃ライフスタイル―脱炭素型の暮らしを実現する選択肢―』公開~カーボンフットプリントで読み解く、持続可能かつ豊かな暮らしと社会の姿~

公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は、本日、ライフスタイル・カーボンフットプリント※を軸に私たちの日常生活での消費や行動が気候変動に与える影響を推定し、パリ協定の目標達成と豊かな暮らしの両立を探るレポート『1.5℃ライフスタイル―脱炭素型の暮らしを実現する選択肢―』を公開しました。 IGESは、2019年2月にフィンランド・アールト大学およびD-matと共同で『1.5-Degree Lifestyles – Targets and Options for Reducing...
プレスリリース
2020年1月14日

『1.5℃ライフスタイル―脱炭素型の暮らしを実現する選択肢―』発表~カーボンフットプリントで読み解く、持続可能かつ豊かな未来に向けた消費のあり方~

公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は、1月30日(木)に、ライフスタイル・カーボンフットプリント※を軸に私たちの日常生活での消費や行動が与える気候変動への影響を推定し、パリ協定の目標達成と豊かな暮らしの両立を探るレポート『1.5℃ライフスタイル―脱炭素型の暮らしを実現する選択肢―』を発表します。 IGESは、2019年2月にフィンランド・アールト大学およびD-matと共同で『1.5-Degree Lifestyles – Targets and Options for Reducing...
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2019年12月13日

IGES、UNFCCC地域協力センターとの協力協定を改定・更新

12月9日、公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は、国連気候変動枠組み条約(以下、UNFCCC)の地域協力センター(以下、RCC)との協力協定を改定・更新し、国連気候変動枠組条約第25回締約国会議(COP25)にて協定書に署名しました。 IGESでは、RCCの2015年9月の設立以来、技術的・事務的な支援を行ってまいりました。これまでの協力協定のもとでは、クリーン開発メカニズム(CDM)へのキャパシティビルディング、技術サポート、およびマッチングを主な支援の対象としてきました...
プレスリリース
2019年12月3日

IGES/GISPRI共催~「COP25報告シンポジウム」開催

公益財団法人 地球環境戦略研究機関(IGES)は一般財団法人 地球産業文化研究所(GISPRI)と共催で2020年1月17日(金)、東京・霞ヶ関で「COP25報告シンポジウム」を開催いたします。 本シンポジウムでは12月2日(月)から13日(金)にスペイン・マドリードで開催予定の国連気候変動枠組条約第25回締約国会議(UNFCCC COP25)、京都議定書第15回締約国会合(CMP15)、パリ協定第2回締約国会合(CMA2)の交渉にご参加予定の4省庁の方々にご登壇いただきます...
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2019年11月29日

国連環境計画(UNEP)排出ギャップ報告書2019に貢献

2019年11月26日に国連環境計画(UNEP)が発刊した「排出ギャップ報告書(Emissions Gap Report) 2019」に、公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)研究員が2名、執筆者として貢献しました。 UNEP排出ギャップ報告書は、将来予想される温室効果ガスの排出量とパリ協定の目標を達成するために削減すべき排出量との差である「Emissions Gap」についてまとめたレポートです。2019年版では...
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2019年4月18日

日本のパリ協定に基づく長期戦略に対する再提言

IGESは、日本政府から国連に提出することが求められている「パリ協定に基づく長期温室効果ガス低排出発展戦略」について、IGESの研究活動および成果に基づき、昨年 2018年11月26日に提言を行いました。2019年4月2日には、内閣総理大臣の下に設置された「パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略策定に向けた懇談会」による提言が公表されました。これを受けて、IGESとしての再提言を行いました。

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2019年2月27日

IGESのプラスチックゴミへの取り組み IGESエコアクション21委員会

プラスチックによる海洋汚染への関心が高まる中、IGESでも環境省および神奈川県のイニシアチブに参加して取り組みを強化することにしました。 環境省「プラスチック・スマート」キャンペーン・フォーラム 環境省は去る1月23日に、日本国内の40の企業・団体の賛同とともに「プラスチック・スマート」フォーラムを立ち上げました。IGESは同フォーラムに賛同し以下の取り組みをすることを宣言しました。 1. 持続可能な消費と生産の視点から、環境上適正な廃棄物管理...
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2018年12月10日

EcoBalance 2018 「People's Choice Poster Award」受賞のお知らせ

10月9日~12日に東京で開催された国際学会「The 13th Biennial International Conference on EcoBalance (EcoBalance 2018)」において、IGES研究員4名が「People's Choice Poster Award」を受賞しました。 発表題目:Carbon Footprint from Household Consumption and Exploration of Reduction Potentials for the...