専門家ワークショップ

Towards further collaboration between Japanese research community and IIASA

国際応用システム分析研究所(IIASA)では、持続可能な開発目標(SDG)の達成に向け幅広い課題に取り組むことを目的として、政策専門家とモデリング分析チームによる科学―政策連携プロジェクトとして、The World in 2050(TWI2050)プロジェクトを始めました。TWI2050プロジェクトでは、とりわけ持続可能なトランスフォーメーション経路をモデリング分析で描き出すことを重視するとともに、SDGsの実現に向けたバックキャスティング・モデリングを駆使することとしています。TWI2050プロジェクトには、世界から数多くの主要研究機関が参加しており、日本からは現時点で国立環境研究所(NIES)および地球環境産業技術研究機構(RITE)が参画しています。TWI2050プロジェクトをはじめとする持続可能な将来に向けた研究において、IIASAと日本の研究コミュニティーの連携をさらに強化することを目的として、専門家ワークショップ「Towards further collaboration between Japanese research community and IIASA」を以下のとおり開催しました。

本ワークショップには、IIASA研究者および日本の研究者を中心に17名が参加し、TWI2050プロジェクトを中心に、持続可能な将来、特にすべてのSDGの達成に向けた科学的分析やモデリングをはじめとする最新の研究成果・動向や関連プロジェクトの事例を共有するとともに、IIASAおよび日本の研究コミュニティーの連携を強化していく上での方向性について活発な議論と意見交換を行いました。

日 時 2017年1月30日(月) 13:30-18:00
場 所 国連大学 アネックス・スペース(東京都渋谷区神宮前5-53-70)
主 催 IIASA日本委員会、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)
共 催 国際応用システム分析研究所(IIASA)、環境省、(公財)地球環境戦略研究機関(IGES)
参加者 17名
使用言語 英語
資料
写真

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