自然資源・生態系サービス

第1回 葉山SDGsフォーラム
~半径1メートルからSDGsを実践しよう

葉山町のSDGs実践をキックオフ!
葉山町でのSDGsへの取組推進に向けたキックオフイベント「第1回 葉山SDGsフォーラム~半径1メートルからSDGsを実践しよう」が、地元のNPO、葉山グローバルの主催により開催されました。IGESからは、本部のある葉山町での取組に協力すべく、藤野と高橋がパネリストとして参加しました。セミナーでは、国内でのSDGs発信の第一人者である川廷昌弘氏による基調講演に続いて、葉山町長 山梨崇仁氏からは葉山町の魅力と強み、そしてSDGsに向けて町の行政が果たせる役割などについてお話がありました。

日 時 2018年6月17日(日)
場 所 葉山港管理事務所
葉山町堀内50番地 アクセス
主 催 NPO法人 HAYAMA GLOBAL
後 援 葉山町 葉山町教育委員会
協力団体 (公財)地球環境戦略研究機関(IGES)
(公財)かながわ国際交流財団
使用言語 日本語
参加者数 25名
プログラム pdf
関連リンク HAYAMA GLOBAL
http://www.hayamaglobal.or.jp/
概要

川廷昌弘氏の基調講演では、「SDGsで自分を変える、未来が変わる」と題して、SDGsの解説に加えて、SDGsを国内に浸透させていくためのこれまでの川廷氏の取組や、SDGsに向けて各自がこれを自分ごとにして、行動を起こしていくための工夫などについてお話がありました。パネル討論では、最初に葉山町長山梨嵩仁氏より、御用邸や美しい自然で広く知られる葉山のブランド力を後世に引き継いでいくことがSDGs実践にも通じる町行政の役割であること、特にSDGsゴール4の教育について独自の取組を進めることに関心があるとお話がありました。IGESの藤野からは、SDGs実施のモニタリングや報告のメカニズムと、これに自治体が果たせる役割、そのために役立つ自治体SDGsガイドラインについて、高橋からは、今年3月に公表された国連のIPBESアジア・オセアニア地域アセスメントの成果に基づいて、葉山町の誇る森、里、川、海といった自然に調和したSDGs実践の可能性についてそれぞれご紹介させていただきました。主催者の葉山グローバルの李理事長からは、今回のイベントを皮切りに葉山町でのSDGs推進を支援する中で、ゴール17にあたるパートナーシップ推進を担ってくことへの意思表明がありました。

プログラム
基調講演 SDGsで自分を変える、未来が変わる
川廷 昌弘
(株)博報堂 DYホールディングス グループ広報・IR室 CSRグループ 推進担当部長
パネル討論 葉山町とSDGs
山梨 嵩仁
葉山町 町長
第1回 葉山SDGsフォーラム ~半径1メートルからSDGsを実践しよう!
李 由紀
NPO法人 HAYAMA GLOBAL 理事長

PDF (427KB)

都市SDGsの考え方
藤野 純一
(公財)地球環境戦略研究機関(IGES)都市タスクフォース プログラムマネージャー

PDF (2.2MB)

自然を活かしたSDGsアクション
~IPBESアジア・オセアニア地域アセスメントからのメッセージ

高橋 康夫
(公財)地球環境戦略研究機関(IGES)自然資源・生態系サービス領域 研究員

PDF (726KB)

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