自然資源・生態系サービス

自然資本セミナーと自然資本専門分科会

地球環境戦略研究機関(IGES)は、日経BP ESG経営フォーラム、コンサベーション・インターナショナル(CI)ジャパンと共同で、2018年4月20日(金)に「自然資本セミナー」を開催します。また、その中で「自然資本専門分科会」(日経BP ESG経営フォーラムの会員向け)を発足させ、第1回目会合を開きました。
専門分科会ではテーマを深堀りし、情報を収集したり発信したりして、会員企業が世界とつながる会合です。自然資本の動向を先取りして世界に発信することを目指しました。

日 時 2018年4月20日(金) 15:00~18:00
(15:00~16:40はオープンセミナー、16:50~18:00は自然資本専門分科会です。)
場 所 TKP市ヶ谷カンファレンスセンター バンケットホール9C アクセス
〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町8番地TKP市ヶ谷ビル 9階
TEL:03-5227-6911(事務所直通)
主 催 日経BP環境経営フォーラム(EMF)
地球環境戦略研究機関(IGES)
コンサベーション・インターナショナル(CI)ジャパン
参加費 無料
概要

投資家の評価や企業の情報開示が、気候変動から水・大気・森林・土地利用などを含めた「自然資本」に向かっています。WBCSDが主導する「自然資本連合」(NCC)が策定した「自然資本プロトコル」に沿って事業リスクの評価を行う世界企業も増えてきました。投資家も森林や水産物など自然資本リスクへの関心を高めています。いずれ自然資本リスクの財務的開示が必要になる可能性も出てきました。
地球環境戦略研究機関(IGES)は、日経BP ESG経営フォーラム、NCCに参加しているコンサベーション・インターナショナル(CI)ジャパンと共同で、日経BP ESG経営フォーラム内に「自然資本専門分科会」を立ち上げました。世界潮流の情報をいち早く共有し、パイロット的な事例を作って世界に発信し、枠組み作りにも関わっていくことを目指します。自然資本の保全や活用を企業価値創造につなげていく方法を議論します。
今回、NCC代表マーク・ゴーフ氏や国際金融公社(IFC)コンサルタントのビル・ラヒル氏らの来日機会を捉えて、4月20日にオープンな「自然資本セミナー」を開催し、自然資本の情報開示の世界動向や自然資本とESG投資について講演いただき、続けて、彼らを囲んで、「自然資本専門分科会」第1回目会合を開きました。
注)「自然資本専門分科会」は、日経BP ESG経営フォーラムの中の分科会として活動し会員限定です。事務局は、IGES、日経BP ESG経営フォーラム、CIジャパンが共同で務め、自然資本連合(NCC)日本プラットフォーム」(仮)の中核的存在として活動します。

プログラム
<オープンセミナー>(15:00~16:40)
15:00~15:05
ご挨拶
日経BP ESG経営フォーラム事務局
15:05~15:45 「自然資本の世界動向、自然資本プロトコルと金融業界向け補足書」
自然資本連合(NCC)代表

マーク・ゴーフ

15:45~15:55
自然資本連合(NCC)代表 マーク・ゴーフ氏への質疑応答
15:55~16:05 「今後の専門分科会活動と日本プラットフォームの説明」

地球環境戦略研究機関(IGES)
コンサベーション・インターナショナル(CI)ジャパン
日経BP ESG経営フォーラム

16:05~16:35 「自然資本とESG投資」
三井住友トラスト・ホールディングス フェロー役員 兼 CSO(チーフ・サステナビリ ティ・オフィサー)

金井 司

<自然資本専門分科会>(16:45~17:50)
16:45~16:55 「自然資本経営と金融業界向け補足書のポイント」
自然資本連合(NCC)代表

マーク・ゴーフ

16:55~17:10 「地域でNCCプラットフォームを作る利点と本部との連携」
自然資本連合(NCC)

ハナ・ピッツ

17:10~17:20 「自然資本専門分科会の活動内容と今後のスケジュール」

日経BP ESG経営フォーラム・IGES・CIジャパンの分科会事務局

IGES 自然資源・生態系サービス領域 研究員

松本 郁子

CIジャパン 科学応用マネージャー

名取 洋司

日経ESG編集/ESG経営フォーラム シニアエディター&プロデューサー

藤田 香

17:20~18:00 「企業とのディスカッションと質疑応答」
自然資本連合(NCC)代表

マーク・ゴーフ

自然資本連合(NCC)

ハナ・ピッツ

<進行役>

分科会事務局

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