持続可能な社会のための政策統合

国際大気環境学会連合(IUAPPA)による
「第16回清浄な大気のための国際議会」での研究発表

2013年9月29日から10月4日に南アフリカ・ケープタウンで開催された国際大気環境学会連合(IUAPPA)による「第16回清浄な大気のための国際議会」(於:ケープ・タウン国際会議場)に、弊財団からマーク・エルダー上席研究員兼シニア・コーディネーターが参加し、研究発表を行いました。

この国際議会は3年毎に開催されるもので、16回目となる今回は「多くの国で共有される一つの大気:持続可能性に向けた道筋づくり」と題し、経済活動と生活の持続可能性を確保するため、大気汚染と気候変動に対応していく上で戦略的な取組みのイニシアティブをどのように構築していくか、参加者で経験と知識を共有することに焦点を当てた会合となりました。

議会では各地域から集まった100名以上の識者や科学者が大気汚染と気候変動に関する最新の研究成果の発表を行い、会期中の参加者は350名にのぼりました。IGESも参加している短寿命気候汚染物質(SLCPs)削減のための気候と大気浄化のコアリション(CCAC)は共同スポンサーとして参加し、特別セッションの開催を支援しました。

マーク・エルダー上席研究員兼シニア・コーディネーターは、環境省の環境研究総合推進費による戦略的研究開発プロジェクト(S-7-3)の成果に基づき、東アジアにおける気候変動・大気汚染対策協力、および東アジアにおける大気汚染対策のための国際協力の強化をテーマとする2つの発表を行いました。

日付 2013年9月29日-10月4日
場所 ケープ・タウン国際会議場、南アフリカ
主催 国際大気環境学会連合(IUAPPA)、清浄な大気のための国民連合(NACA)
プログラム IUAPPA ウェブサイト(英語のみ)よりダウンロード: http://www.iuappa2013.com/programme.html
詳細 IUAPPA ウェブサイト(英語のみ)
発表資料(英)
Cooperation on Climate and Air Pollution in East Asia
マーク・エルダー IGESプログラム・マネージメント・オフィス シニアコーディネーター / 上席研究員
PDF (652KB)
MRV Handbook Project and Joint Crediting Mechanism (JCM)
マーク・エルダー IGESプログラム・マネージメント・オフィス シニアコーディネーター / 上席研究
PDF (1.5MB)

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