「SDGs進捗レポート2023」ローンチイベント
IGESはグローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ )とともに、「SDGs実態調査 2022」を元に3月に「SDGs進捗レポート 2023」を発行しました。2030年SDG達成まで、残すところあと7年。GCNJ会員全体としての SDGs活動の進捗を測定するとともに、本調査を取り組みのガイドライン・チェックシートとして活用いただけるよう、5つのゴールを中心に専門家による調査結果の分析と考察をレポートにまとめました 。
IGESはグローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ )とともに、「SDGs実態調査 2022」を元に3月に「SDGs進捗レポート 2023」を発行しました。2030年SDG達成まで、残すところあと7年。GCNJ会員全体としての SDGs活動の進捗を測定するとともに、本調査を取り組みのガイドライン・チェックシートとして活用いただけるよう、5つのゴールを中心に専門家による調査結果の分析と考察をレポートにまとめました 。
IGESはグローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)と共同でGCNJ会員に対し、SDGsの認知度や取り組み状況を測る調査を2015年から実施しています。この度、GCNJ会員である企業・団体(2022.9.1時点の全513企業・団体)を対象に実施したSDGs実態調査を報告する第7回「SDGs進捗レポート2023」の公開にあたり、報道関係者のみなさまにレポートの内容について詳しくご紹介するオンライン説明会を実施しました。今回のレポートでは、昨年に続き、国連グローバル・コンパクトが重視
【お知らせ】本シンポジウムは、今般の新型コロナウィルスによる肺炎の感染拡大状況と影響について主催者で協議した結果、 開催を中止することになりました。 なお、本シンポジウムで発表予定だった日本企業のSDGsへの取り組み実態に関する最新調査レポート 「ESG時代におけるSDGsとビジネス~日本における企業・団体の取組み現場から~」は、 3月5日(木)以降に本ページにて公開予定です。
本シンポジウムでは、GCNJとIGESによる日本企業・団体のSDGsの取組み実態調査の最新結果をとりまとめた、SDGs調査レポート2018年度版「主流化に向かうSDGsとビジネス」の報告と配布もいたします。
2月25日(月)に、持続可能な開発目標(SDGs)ステークホルダーズ・ミーティング 第8回会合を開催します。 今回は、前回会合での地域循環共生圏に関する議論を踏まえ、世界全体で関心が高まっている循環経済・海洋プラスチックごみ問題に焦点をあて、産業界、自治体、NPO等による取組を紹介します。海洋プラスチックごみ問題とその対策を深掘りすることで、資源を廃棄物にするのではなく長く・繰り返し使い続けるループを作る循環経済への移行と地域循環共生圏の実現について、構成員・参加者を交えて議論を深めます。
12月11日(火)に、持続可能な開発目標(SDGs)ステークホルダーズ・ミーティング第7回会合を開催します。 今回は、地域のステークホルダーが協働し、地域資源を持続可能な形で最大限活用することで、地域活性化を進めている自治体の取組や地域のコミュニティービジネスを支援し金融面から地域の取組を持続的・継続的に支える仕組みと取組などについて紹介し、構成員・参加者を交えてSDGs達成に向けた持続可能な地域づくりに関する取組の課題や方向性、国際的な協力や発信について議論を深めます。