COP21に向けた国際交渉

このCOP21の会議では、2020年以降の世界の気候変動・温暖化対策の大枠が合意される見込みで、補助機関会合(Subsidiary Body: SB)、強化された行動のためのダーバン・プラットフォーム特別作業部会(Ad hoc Working Group on Durban Platform for Enhanced Action: ADP)等を通して、合意に向けた交渉が本格化しています。

気候変動交渉の流れ

COP20からCOP21の交渉テキスト

会議 期間 IISD ENBサマリー(仮訳) 日本政府報告
ADP2.11 2015年10月19日-23日 ボン気候変動会議サマリー(GISPRI) 環境省
ADP2.10 2015年8月31日-9月4日 ボン気候変動会議サマリー(GISPRI) 環境省
SB42/ADP2.9 2015年6月1日-11日 ボン気候変動会議サマリー(GISPRI) 環境省
ADP2.8 2015年2月8日-13日 ジュネーブ気候変動会議サマリー(GISPRI) 環境省
COP20 2014年12月1日-14日 リマ気候変動会議サマリー全訳版(GISPRI) 環境省
気候変動交渉における主な交渉・政治グループ

  • UG(アンブレラ・グループ):9か国(アイスランド、アメリカ、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、ノルウェー、ロシア、ウクライナ、日本)
  • EU(欧州連合):28か国
  • EIG(環境十全性グループ):5か国
  • カルタヘナ対話:42か国
  • AILAC(独立中南米カリビアン諸国連合):6か国
  • AOSIS(小島嶼国連合):39か国
  • LDC(後発発展途上国)グループ:49か国
  • アフリカ・グループ:53か国
  • BASIC:4か国(ブラジル、南アフリカ、インド、中国)
  • ALBA(米州ボリバル同盟):6か国
  • LMDC(同志途上国)グループ:十数か国

»IGES COP用語集はこちら

主な交渉要素・項目
  • 緩和
  • 適応と損失と被害
  • 資金
  • 技術開発・移転及び能力構築
  • 行動と支援の透明性
  • 実施と遵守の促進
  • 手続きと組織
  • 2020年以降の意欲度引き上げ

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