気候変動とエネルギー / 市場メカニズム

政府関係部門向けJCMワークショップ
世界とモンゴルの気候変動対策の進捗

地球環境戦略研究機関(IGES)とモンゴル自然保護基金・モンゴル環境観光省は、モンゴル・ウランバートルで二国間クレジット(JCM)のワークショップを行いました。

本ワークショップでは、はじめにモンゴル政府がNDCの現状とNDCにおけるJCMの検討状況を共有しました。太陽光発電と省エネプロジェクトを通じて、JCMがモンゴルにおける気候変動緩和策の主要分野であるエネルギーセクターの温室効果ガス削減に継続的に貢献し、削減努力が強化されるべきセクターとして、交通及び廃棄物セクターが重要であると参加者間で確認しました。 また、ワークショップでは、政策を実施する際にマルチセクター間での調整が、気候変動に対する緩和と適応のために必要なモンゴル政府の中心となる部分であると報告がありました。更に、ステークホルダーとの継続的な協議、政府の指導による適切なMRVプロセスを通じ、堅実な活動の実施を保証すし、JCMを通じて、日本政府とモンゴル政府が温室効果ガス排出削減と国際社会へのコミットメントを達成するための協調的な取り組みを遂行することを確認しました。

日 時 2017年10月5日
会 場 ウランバートル コーポレートコンベンションセンター
主 催 公益財団法人 地球環境戦略研究機関(IGES)
共 催 モンゴル自然保護基金・モンゴル環境観光省
言 語 モンゴル語・英語(同時通訳)
参加者数 22名
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