気候変動とエネルギー / 市場メカニズム

民間セクター向けJCMワークショップ
モンゴルにおける低炭素プロジェクトの推進

地球環境戦略研究機関(IGES)とモンゴル自然保護基金・モンゴル環境観光省は、モンゴル・ウランバートルで二国間クレジット(JCM)のワークショップを行いました。

本ワークショップでは、まず、JCMの資金支援を受けたダルハン市の10MW太陽光発電プロジェクトが、モデルプロジェクトの一例として紹介されました。本プロジェクトに対して、特に太陽光発電事業者の関心が高く、ダルハン太陽光発電施設の代表事業者であるSolar Power International LLCがこれまでの経験を共有し、具体的には、国内法やJCM手続きに沿った国際コンソーシアムの形成、プロジェクト運営体制の調整などを紹介しました。本ワークショップを通じた経験の共有は、今後、事業実施の検討を行う可能性のある事業者に対して参考となりました。また、IGES研究員が太陽光発電に関するJCM方法論の紹介日本の協力パートナーを検索するツール(IGESのJCMマッチメイキングプラットフォーム等)の説明を行いました。更に、本ワークショップでは、プロジェクトの適格性要件、実施者、セクター、技術、資金支援プログラムの下における選定プロセスの詳細を解説し、廃棄物リサイクル活動が今後魅力的なセクターであることを参加者間で確認しました。

日 時 2017年10月5日
会 場 ウランバートル コーポレートコンベンションセンター
主 催 公益財団法人 地球環境戦略研究機関(IGES)
共 催 モンゴル自然保護基金・モンゴル環境観光省
言 語 モンゴル語・英語(同時通訳)
参加者数 42名
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