気候変動とエネルギー

炭素市場(カーボン・マーケット)に関する公開セミナー
ーパリ協定後の脱炭素社会に向けた世界の動向ー

2016年6月18日(土)、公益財団法人 地球環境戦略研究機関 (IGES)は、環境省と共催で、「炭素市場(カーボン・マーケット)に関する公開セミナー ~パリ協定後の脱炭素社会に向けた世界の動向~」(海運クラブ(東京都千代田区))を開催しました。

低炭素社会の実現に向けた温室効果ガスの排出削減対策の一つとして、世界各国や国際機関では、炭素排出に価格を付けることでCO2排出削減を促すカーボンマーケット(炭素市場)やカーボンプライシング(炭素価格付け)が注目されています。COP21におけるパリ協定に関する決定や、G7伊勢志摩サミット・富山環境大臣会合においても、これらの手法の重要性が明記されました。

本セミナーでは、国際排出量取引協会(IETA)会長による基調講演や国際機関等から炭素市場に関する世界の動向について報告が行われました。また、各国・国際機関等を交えたパネルディスカッションが行われました。

日 時

2016年6月18日 (土) 9:30-12:30

場 所 海運クラブ 2階 (東京都千代田区平河町2-6-4 海運ビル2階) >>アクセス
主 催 環境省、(公財) 地球環境戦略研究機関 (IGES)
使用言語 日本語・英語 (同時通訳付)
参加費 無料
参加者数 約180名
プログラム ダウンロード(78KB) 
関連リンク
発表資料
パリ協定における炭素市場の今後の行方
ダーク・フォリスター, 国際排出量取引協会(IETA)会長
PDF (1.9MB)
効果的なカーボンプライシングの制度設計について
リチャード・バロン, 経済協力開発機構(OECD) 主席アドバイザー
PDF (317KB)
世界における排出量取引の動向について
コンスタンツェ・ハウグ, 国際炭素パートナーシップ(ICAP) 事務局長
PDF (816KB)
民間企業のカーボンプライシングに対する取組み
ジャン・イブ・カネイル, フランス電力会社(EDF) 気候政策担当部長
PDF (299KB)
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