気候変動とエネルギー

気候変動が世界的な脅威となっている中で、2015年に採択されたパリ協定は、持続可能な脱炭素化社会への転換に向けた国際社会の決意と行動を示しています。気候変動とエネルギー領域では、戦略研究と脱炭素化への取組みの支援を通じて、この転換の実現を目指しています。本領域は、気候変動とエネルギー関連の戦略や政策、特に気候変動国際交渉、二国間・多国間協力、カーボン・プライシング、市場メカニズム、データベース構築に関する多様なプロジェクトの開発や実施に従事しています。とりわけアジア太平洋地域に関する知見を活用し、国や地方レベルでの脱炭素化への転換を促進するチェンジ・エージェントとして最大限の努力を行っていきます。

新着情報
2018年6月14日 執筆活動: 激動中国④ 組織改革の概要と気候変動政策への影響(前編)
(隔月刊 / 地球温暖化、2018年5月号、No.55)
(645KB)
2018年5月29日 パリ協定の交渉の過程を理解するための「パリ協定の解説」に第8条(損失と損害) を追加
2018年4月11日 執筆活動: 激動中国③ 中国排出量取引制度の現状と展望
(隔月刊 / 地球温暖化、2018年3月号、No.54)
(612KB)

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新着出版物

IGES Discussion Paper

追加性が懸念されるCDMプロジェクトからのクレジット量の算定
(2018年4月)IGES 栗山 昭久、水野 勇史

IGES Data/Tool

IGES各国気候変動政策集
(2018年4月)IGES

IGES Working Paper

韓国のカーボンプライシング政策:国内排出量取引制度の設計・運用及び第1期計画期間の取引結果
Sunhee SUK and Yuji MIZUNO, IGES
April 2018

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気候変動データベース

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気候変動活動報告

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Web Tools
  • 低炭素ナビは、長期低炭素社会シナリオを検討するための分析ツールです。利用者は、資源、技術、行動様式の変化を組み合わせて、GHG排出削減量とエネルギー安全保障の両方を達成するシナリオ(排出パスウェイ)を独自に立てることができます。低炭素ナビは透明性及び操作性において優れており、長期的にエネルギー構造をどのように転換し、それがGHG排出量、エネルギー安全保障、発電エネルギーミックス、関連費用にどう影響するかといった根幹となる問いに答えることができます。
  • JCMマッチメイキング・プラットフォームは、日本とJCMのパートナー国の企業の皆様がお互いの持つプロジェクトのアイデアや関心のある技術情報の交換を支援することを目的としています。本データベースに情報を登録し、検索機能を通じて情報を表示されたい方は、JCMマッチメイキング企業情報オンラインフォームに関連情報をご記入ください。ご記入いただいた情報は日本およびパートナー国のJCMプロジェクト関係者(民間企業、国営企業、地方自治体、技術プロバイダー、コンサルタントなど)に幅広くご利用頂くことを想定しております。
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