気候変動とエネルギー

気候変動が世界的な脅威となっている中で、2015年に採択されたパリ協定は、持続可能な脱炭素化社会への転換に向けた国際社会の決意と行動を示しています。気候変動とエネルギー領域では、戦略研究と脱炭素化への取組みの支援を通じて、この転換の実現を目指しています。本領域は、気候変動とエネルギー関連の戦略や政策、特に気候変動国際交渉、二国間・多国間協力、カーボン・プライシング、市場メカニズム、データベース構築に関する多様なプロジェクトの開発や実施に従事しています。とりわけアジア太平洋地域に関する知見を活用し、国や地方レベルでの脱炭素化への転換を促進するチェンジ・エージェントとして最大限の努力を行っていきます。

新着出版物

IGES Submission to Policy Process

IGES Submission to the UNFCCC on the global stocktake for COP23
Madoka YOSHINO, Kentaro TAMURA and Eri IKEDA, IGES
September 2017

IGES Presentation

Proposal for Guidance on robust accounting under Article 6 of the Paris Agreement
Yuji MIZUNO, IGES
September 2017
パリ協定第6条2項に基づくアカウンティング・ガイダンスの具体的な内容について提案しています。

IGES Working Paper

Integrated Stakeholder Engagement: Putting Sustainability at the Heart of Corporate Value Creation
Alexis ROCAMORA, IGES
September 2017

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気候変動活動報告

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  • 低炭素ナビは、長期低炭素社会シナリオを検討するための分析ツールです。利用者は、資源、技術、行動様式の変化を組み合わせて、GHG排出削減量とエネルギー安全保障の両方を達成するシナリオ(排出パスウェイ)を独自に立てることができます。低炭素ナビは透明性及び操作性において優れており、長期的にエネルギー構造をどのように転換し、それがGHG排出量、エネルギー安全保障、発電エネルギーミックス、関連費用にどう影響するかといった根幹となる問いに答えることができます。
  • JCMマッチメイキング・プラットフォームは、日本とJCMのパートナー国の企業の皆様がお互いの持つプロジェクトのアイデアや関心のある技術情報の交換を支援することを目的としています。本データベースに情報を登録し、検索機能を通じて情報を表示されたい方は、JCMマッチメイキング企業情報オンラインフォームに関連情報をご記入ください。ご記入いただいた情報は日本およびパートナー国のJCMプロジェクト関係者(民間企業、国営企業、地方自治体、技術プロバイダー、コンサルタントなど)に幅広くご利用頂くことを想定しております。
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