IGES COP24報告セミナー

世界の潮流と日本のゆくえ
―さらに強まる2℃/1.5℃目標の実現に向けたコミットメントー

公益財団法人 地球環境戦略研究機関(IGES)は、12月26日(水)、東京・イイノホールにて、COP24報告セミナー「世界の潮流と日本のゆくえ―さらに強まる2℃/1.5℃目標の実現に向けたコミットメントー」を開催しました。

12月2日から14日にかけて、ポーランド・カトヴィツェにて、国連気候変動枠組条約第24回締約国会議(COP24)が開催されました。現地では「パリ協定ルールブックの採択」を目指して国際交渉が進むのと併せ、「パリ協定の目標実現に向けたモメンタムの維持・野心度の向上」のための様々な対話が行われました。IGESも現地に職員を派遣し、交渉支援・最新情報の収集に加え、サイドイベントの開催などを通じて対話に参加しました。

本セミナーでは、IGES研究員より、パリ協定ルールブックをめぐる国際交渉の要点をいち早く報告するとともに、10月に発表されたIPCC1.5℃特別報告書を受けた各国政府とノンステートアクターの動きをご紹介しました。また、COP24に参加された日本の企業、自治体、NGOをお招きし、現地で得られた印象や知見、今後の取り組み、日本の長期戦略への期待などをお話いただきました。

なお、IGESでは、COP24やIPCC1.5℃特別報告書について、以下の特集ページを新たに開設し、最新情報と関連するIGESの研究活動や成果をご紹介しています。どうぞ併せてご覧ください。

IGES Policy Report

「IPCC1.5℃特別報告書」ハンドブック:背景と今後の展望
(2018年12月)IGES
資料一括ダウンロード  (圧縮zipファイル 8.1MB)プログラム※ 敬称略
14:00 開会挨拶
  • 武内 和彦 IGES 理事長
来賓挨拶
  • 城内 実 環境副大臣
14:10~15:20 第1部:COP24の結果速報 –パリ協定の実施に関わる世界の動き–
  • 国際交渉の動向: パリルールブックの内容とその意味
    水野 勇史 IGES 気候変動とエネルギー領域 プログラムディレクター

    PDF  (1.2MB)

  • IPCC1.5℃特別報告書を受けた各国及びノンステートアクターの動き
    • IPCC1.5℃特別報告書: 主執筆者によるポイント解説
      甲斐沼 美紀子 IGES 研究顧問 / 低炭素社会国際研究ネットワーク事務局長

      PDF  (1.8MB)

    • 世界はIPCC1.5℃特別報告書をどのように受けとめたか?
      田村 堅太郎 IGES 気候変動とエネルギー領域 リサーチリーダー

      PDF  (1.3MB)

  • 質疑応答
    (モデレーター:石川 智子 IGES 戦略マネージメントオフィス)
15:20 休 憩
15:35~17:00 第2部:ノンステートアクターの見たCOP24
  • パネルディスカッション
  • パネリスト:
  • 石田 建一 積水ハウス株式会社 常務執行役員 環境推進部長兼温暖化防止研究所長

    PDF  (422KB)

  • 小林 一美 横浜市 副市長

    PDF  (712KB)

  • 平田 仁子 認定特定非営利活動法人 気候ネットワーク 理事 兼 CAN-Japan 代表

    PDF  (482KB)

  • 田辺 清人 IPCCインベントリタスクフォース共同議長

    PDF  (280KB)

  • モデレーター:
  • 浜中 裕徳 IGES 特別研究顧問

    PDF  (175KB)

17:00 閉会挨拶
  • 森 秀行 IGES 所長
写真
日 時 2018年12月26日(水)14:00-17:00
場 所 イイノホール (千代田区内幸町2-1-1) アクセス
主 催 公益財団法人 地球環境戦略研究機関(IGES)
後 援 一般社団法人 イクレイ日本
言 語 日本語 ※ 手話通訳あり
参加者数 500名

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