気候変動とエネルギー

低炭素技術導入に向けたJCMワークショップ

公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は、ラオス天然資源環境省気候変動局(Department of Climate Change, Ministry of Natural Resources and Environment)と共催で、2019年1月25日にラオス・ヴィエンチャン市にて低炭素技術導入に向けたJCMワークショップを開催しました。本ワークショップは、低炭素技術の普及による持続可能な開発を目指し、パートナー国におけるJCMのモデル・プロジェクト経験を共有し、普及・啓発することを目的として開催されました。IGES研究員は、「COP24の結果とパリ協定」、「JCMの最新動向と設備補助事業」に関する発表を行いました。天然資源環境省の発表ではJCM制度の活用による民間部門へのメリットについて、エネルギー・鉱業省の発表ではラオスの交通部門におけるクリーンな電力の需要増加に伴う、電気自動車の活用可能性が示されました。また、プロジェクトの現地事業者であるラオス電力発電株式会社(EDL)からは、高効率アモルファス変圧器事業実施経験に関する発表・共有が行われ、政府関係者、民間事業者など約30名が参加し、今後のラオスにおけるJCMのさらなる発展について、活発な議論が行われました。

日 時 2019年1月25日
会 場 Muong Thanh Luxury Vientiane Hotel, Vientiane
主 催 公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)
カンボジア環境省気候変動局(DCC, MONRE)
使用言語 英語・ラオス語
参加者数 約30名
プログラム PDFダウンロード(80KB)
写真

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