関⻄研究センター

第二回JITMAPダイアログミーティング

第二回JITMAP(The Japan-India Technology Matchmaking Platform)ダイアログミーティングを2018年1月18日にインドのMaharashtra州Puneにおいて開催しました。本ミーティングは、日本の環境省の支援を受け、IGESとエネルギー資源研究所(The Energy and Resources Institute:TERI)、およびマハラシュトラ商工農業会議所(Mahratta Chamber of Commerce, Industry and Agriculture:MCCIA)が共同で開催したものです。
今回の第二回ミーティングは2017年7月に日本で開催した第一回ミーティングに続いてインドで開催し、インド側のJITMAPのダイアログメンバーであるマハラシュトラ州エネルギー開発公社(Maharasthra Energy Development Agency; MEDA)、グジャラート州エネルギー開発公社(Gujarat Energy Development Agency; GEDA)、グジャラート産業技術コンサルタント機関(Gujarat Industrial and Technical Consultancy Organisation Limited; GITCO)、並びにMCCIAのすべての機関が参加し、大好評のうちに終了しました。
また、主要金融機関であるインド小企業開発銀行(Small Industries Development Bank of India; SIDBI)、ESCO企業(エスコ企業:Energy Service Company企業)、に加え、TRINITY ENGINEERS Pvt. Ltd.や、バンドー化学株式会社、Honda Cars India limited、KOBELCO COMPRESSORSINDIA PVT LTD.など、インドと日本の企業も参加しており、エネルギー効率のよい技術の移転における課題と機会についてや、JITMAPのより効果的な運用、さらなる展開に関して議論を行いました。
また、本ミーティングを通して、日本側とインド側のステークホルダーがより具体的に連携して活動を行うべく、一歩踏み込んだ議論を持つことができ、その積極的な姿勢からIGESとTERIのイニシアチブが今後ますます強化され、インドにおける低炭素技術の移転への道のりは明るいことが確認できました。

詳細はミーティング議事録を参照ください。

なお、本ミーティングに先立ち、Maharashtra州のPune、Gujarat州のAnandやSuratのインド企業(Amul Dairy、Eagle Fiber Pvt Ltd, Surat、TATA AUTOCOMP SYSTEMS LIMITED等)において、日本の低炭素技術(圧縮空気システム、省エネ伝動ベルト)の適用に関する実施可能性調査を実施しました。

日 時 2017年10月23日~27日
場 所 Bajaj Conference Room, MCCIA Trade Tower (5F),
Pune, Maharashtra州、インド
主 催 エネルギー資源研究所(TERI)
マハラシュトラ商工農業会議所(MCCIA)
共 催 地球環境戦略研究機関(IGES)関西研究センター
使用言語 英語
定員・対象 約25名
プログラム ダウンロード(英語版 115KB)
発表資料
Stakeholders' matchmaking as innovative business model to promote green technology transfer: Lessons learnt from "On the ground" activities
Dr. Rabhi Abdassalem IGES関西研究センター プログラムマネージャー
PDF (1.5MB)
写真
  • 第二回JITAMP ダイアログミーティング
  • 日本企業からの発言(Honda Cars India, 對馬氏)
  • JITMAPの役割を強調するMEDAのMane氏
  • 日本企業の専門家による実施可能性調査(Eagle Fiber)
  • 日本企業の専門家による実施可能性調査(Amul Dairy)
  • 日本企業の専門家による実施可能性調査(TATA Autocomp)

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