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■第1回持続可能なアジア太平洋に関する国際フォーラム(ISAP2009)の開催
「コペンハーゲンに向けて:低炭素で持続可能なアジア太平洋を実現する新たな道筋」

2009年5月20日
(財)地球環境戦略研究機関(IGES)

財団法人地球環境戦略研究機関(IGES、神奈川県葉山町 理事長 浜中裕徳)は、2009年6月26日(金)及び27日(土)に神奈川県湘南国際村において、第1回持続可能なアジア太平洋に関する国際フォーラム(ISAP2009)*1を開催します。

ISAP2009では”アジア太平洋における低炭素型発展の実現”を主要なテーマに、アジアをはじめ欧州、米国より第一線で活躍する専門家や国際機関、政府、企業、NGO関係者が参加し、公開で発表・討議を行います。低炭素社会、生物多様性、グリーン消費、REDD*2、バイオ燃料、コベネフィット、環境人材育成など、今最も注目を集めるトピックをとりあげ、IGESの最新の研究成果を紹介しながら、一般参加者とともに解決策を探ります。

26日(金)のオープニングセッションでは、幸田シャーミン氏をモデレーターに、西岡秀三IGES研究顧問のほか、「低炭素社会国際研究ネットワーク(LCS-RNet)」*3の参加機関等の研究者にも参加いただき、日本を含む世界各国の低炭素社会への移行の取り組みについてパネル討論を行います。また、翌27日(土)には、2010年に名古屋で開催される生物多様性条約COP10に向けて関心が高まる生物多様性について、武内和彦国連大学副学長をはじめとする国内外の有識者を招き、直面する政策課題と求められる国際協力に焦点をあてた議論を行う予定です。

なお、ISAP2009では、以上の公開セッションに加え、専門家ワークショップ及びNetResやENVforumなどの国際的な関連ネットワーク会合*4も同時開催する予定です。

日 時
 6月26日(金) 9時30分~18時30分
 6月27日(土) 9時30分~18時00分
会 場  湘南国際村センター 国際会議場(神奈川県三浦郡葉山町上山口1560-39)
言語
 日本語・英語(同時通訳)
言語  昼食休憩
参加費
 500円 /2日間 (賛助会員は無料)
主催  財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)
後援(予定)
 環境省、神奈川県、兵庫県、北九州市
申込締切  6月19日(金)

お問合せ

 ISAP事務局 Tel: 046-855-3720 E-mail: isap2009@iges.or.jp
*1

持続可能なアジア太平洋に関する国際フォーラム(ISAP):国際的に活躍する専門家や国際機関、政府、企業、NGO関係者が一堂に会し、アジア太平洋の持続可能な開発に関する多様な議論を2日間かけて行うフォーラム(主催:IGES)。今後、毎年時宜を得たテーマを取り上げ開催し、持続可能なアジア太平洋に向けた継続的な連携と情報共有・発信の場となることを目指す。

*2 REDD: 途上国における森林減少・劣化に由来する温室効果ガス排出削減
*3 別添参考資料 (133KB)
*4 開催予定のネットワーク会合は以下の通り(一部非公開)。

アジア太平洋戦略研究機関ネットワーク(NetRes: Asia-Pacific Regional Network of Policy Research Institutes for Environmental Management and Sustainable Development): アジア・太平洋環境開発フォーラム(APFED)の事業を支援するアジアの政策研究機関のネットワーク。2006年に設立され、現在、IGESの他、中国環境科学学会(CSES)、インド・エネルギー資源研究所(TERI)等8機関が参加。
アジアヨーロッパ環境フォーラム(ENVforum: Asia-Europe Environment Forum): アジア及びヨーロッパの研究機関や財団が中心となりNGOや専門家、政府関係者や企業家などを交えた政策対話を中心に活動しているネットワーク。IGESの他、アジア欧州財団(ASEF)、国連環境計画(UNEP)等が参加。
その他、低炭素社会国際研究ネットワーク(LCS-RNet)、低炭素社会のための国際コンソーシアム(ICLCS)等。

【本プレスリリースに関する問合せ先】
(財)地球環境戦略研究機関(IGES)
研究支援課: 城戸めぐみ
電話: 046-855-3720 メールアドレス:kido@iges.or.jp
〒240-0115 神奈川県三浦郡葉山町上山口2108-11

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