2012年度第3回 IGES地球環境セミナー
脱温暖化:低炭素社会に向けた世界の動きと日本の政策



福島での原発事故を受けて、日本の温暖化対策を再考する必要が出てきている一方で、世界では国連気候変動枠組条約(UNFCCC)のもとで、2020年からのすべての国が参加する気候安定化対応の枠組つくりを目指して話し合いが進み、各国がそれぞれ積極的に温室効果ガス削減政策に取り組んでいます。

この度、日本のイニシアティブで設立された低炭素社会国際研究ネットワーク(LCS-RNet)が、低炭素化への方向性、各国政策比較に関しての報告書を「Climate Policy 誌(英)」特集号にとりまとめました。本セミナーでは、この報告書を基に日本の低炭素化・グリーン経済政策についてみなさまと論議を交わしました。

日時
2013年2月18日 13:30~18:00
会場
ワークピア横浜 2階 会議室「くじゃく・おしどり」(横浜市中区山下町24-1)
主催
公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)
後援
神奈川県
言語
日本語/英語(同時通訳)
参加者
約135名
参加費
無料
ダウンロード
発表資料

参考リンク
Climate Policy, Volume 13, Supplement 01, 2013 (英語)
Climate Policy特集号 日英概要

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プログラム・発表資料
13:30 開会挨拶
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浜中裕徳(IGES理事長)
13:35 【第一部】 セッション1:「Climate Policy 誌特集号の発表」
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モデレーター:
藤野 純一(国立環境研究所社会環境システム研究センター主任研究員)

パネリスト:
「持続可能な世界を目指す低炭素化推進 Climate Policy 誌の出版紹介」(482KB)
西岡 秀三(低炭素社会国際研究ネットワーク(LCS-RNet)事務局長)

「低炭素社会:その世界ビジョン・道筋と挑戦」(790KB)
甲斐沼 美紀子( 国立環境研究所フェロー)
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14:15 休憩
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14:25 【第一部】セッション2:「三カ国の低炭素政策の比較」
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パネリスト:
I. 英国
UK Strategy for Climate and Energy ‐ transition to a low carbon future(327KB)
リチャード・オッペンハイム (在日英国大使館 環境・エネルギー部長)

Ⅱ.ドイツ
脇山尚子(IGES気候変動グループ特任研究員)

Ⅲ.日本
日本の低炭素政策:福島以降
(1.6MB)
西岡秀三(低炭素社会国際研究ネットワーク(LCS-RNet)事務局長)

質疑応答とディスカッション
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16:00 休憩
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16:15 【第二部】 「日本、低炭素社会への道」
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モデレーター:
立川 裕隆(IGES事務局長)

パネリスト:
「日本の低炭素シナリオ[中環審・中長期]」(1.7MB)
藤野 純一( 国立環境研究所社会環境システム研究センター主任研究員)

「低炭素化を進めるグリーン経済」
(350KB)
末吉 竹二郎( 国連環境計画金融イニシアティブ特別顧問)

「国際協力による温室効果ガス削減」
(495KB)
田村 堅太郎(IGES気候変動グループ副ディレクター)

質疑応答とディスカッション
18:00 閉会
お問い合わせ
公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)
事務局研究支援課
〒240-0115 三浦郡葉山町上山口2108-11
Tel:046-855-3720 Fax:046-855-3709
E-mail: rss-info@iges.or.jp
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