Activities
IGESとADB及びUNFCCC事務局がCDMに関するワークショップを共催:
アジア太平洋地域におけるCDMプロジェクトの地理的不均衡を解消するためのワークショップ
地球環境戦略研究機関(IGES)とアジア開発銀行(ADB)及び国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局は2010年9月8日及び9日にフィリピンのマニラにおいて、「アジア太平洋地域におけるCDMプロジェクトの地理的不均衡を解消するためのワークショップ」を共催しました。中国やインドがCDMプロジェクトの件数において大きな割合を占める一方、30を超える国においてはなお、登録済みCDMプロジェクトは10件に満たない状況であることを踏まえ、UNFCCC事務局からの協力も受けながら、バングラデシュ、ブータン、カンボジア、ラオス、モンゴル、ネパール、スリランカにおいてCDMプロジェクトの開発を支援するための課題や制度改革案を議論しました。

ワークショップの主な目的は、①これらの国々におけるCDMプロジェクト開発の障害を明らかにし、CDM改革案を提案する、②現地のCDM事業者と一緒にCDMプロジェクト開発を支援することでした。そのため、ワークショップでは、政府におけるCDMのフォーカルポイントである指定国家機関(DNA)の職員と公的及び民間からCDM事業者や金融関係者を招き、発表や議論を行うとともに、CDM事業者と個別のコンサルテーションを行いました。
日時
2010年9月8-9日
場所
アジア開発銀行(ADB)本部、マニラ(フィリピン)
主催
IGES、ADB、UNFCCC事務局
アジェンダ及び
発表資料
アジェンダ(30KB)
発表資料(英語ページへジャンプします)
報告書
Workshop Report on: Improving the Regional Distribution of Clean Development Mechanism (CDM) Projects in Asia and the Pacific (PDF, 130KB 英語)
 
           
お問合せ:
財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)
市場メカニズムグループ
E-mail: cdm-info@iges.or.jp

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