活動報告
プログラムCDM(PoA)ワークショップ
IGESとフィリピン環境天然資源省環境管理局(EMB-DENR)は、2010年11月9日にDNA(指定国家機関)を対象としたコンサルテーション会合「プログラムCDM(PoA)の実施促進にむけた具体的検討」を共催しました。本会合の主な焦点として、PoAの承認プロセスに関して情報を提供し、更なる実施促進のための意見交換を行いました。IGESからはCDMに関する国際交渉の現状について、特に承認レターの発行及びPoAの承認に関わる手続きについて、またフィリピンにおける標準化ベースラインのケーススタディについての発表が行われました。DNAメンバーを中心に約20名が参加し、各プレゼンテーション後には質疑応答及び詳細な議論が行われました。
日時
2010年11月9日
場所
Torre Venezia Suites、マニラ(フィリピン)
主催
フィリピン環境天然資源省環境管理局(EMB-DENR)、IGES
言語
英語
アジェンダ
9:00-9:30 受付
9:30-9:45 会場
国歌斉唱
趣旨説明 (DNA事務局)
9:45-10:05 CDMの将来に関する国際交渉
水野勇史 IGES 市場メカニズムグループ ディレクター
10:05-10:15 ディスカッション
10:15-10:35 プログラムCDM(PoA)の紹介と承認プロセス: 他国の経験より
小圷一久 IGES 市場メカニズムグループ 副ディレクター
10:35-10:45 ディスカッション
PoAの開発に関するフィリピンの経験:課題と教訓
10:45-11:05 エネルギー省: フィリピン省エネ型照明導入プログラム
11:05-11:25 ランドバンク: 養豚場からのメタン回収
11:25-11:45 環境天然資源省環境管理局: 冷却装置の取替え
11:45-12:15 ディスカッション
12:15-13:15 ランチブレーク
13:15-13:45 DNAフォーラムで議論されたPoAの課題と懸念
Mr. Albert Magalang
13:45-14:00 ディスカッション
14:00-14:20 フィリピンバイオガスプロジェクトに関する標準化ベースラインの提案
鳥居 直樹 IGES 市場メカニズムグループ 研究員
14:20-14:30 ディスカッション
14:30-16:00 フィリピンDNA: PoAの開発と実施の促進にむけた、ホスト国承認に関するガイドラインについての見解の共有と提案
司会Ms. Joyceline A. Goco, DNA事務局
16:00-16:30 CDMにおける持続可能な開発指標の強化
Dr. Jake Tio

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