活動報告
DNA技術ワークショップ
(財)地球環境戦略研究機関(IGES)は、カンボジアの国家指定機関(DNA)であるカンボジア環境省との共催で、2011年1月13日にDNA政府職員を対象とした技術ワークショップを開催しました。この会合で、IGESから、2010年12月に開催されたCOP16での市場メカニズムに関する決定内容と、採用が決定された標準化ベースラインの概要について報告しました。また、系統電力を代替するCDMプロジェクトのベースライン設定のために不可欠なプノンペン地区でのグリッド電力排出係数のIGESによる試算結果について解説しました。これらの報告の後、カンボジアの気候変動、環境、エネルギー関係各省庁の職員との間で、カンボジアにおけるCDMを促進するためのDNAの役割についての議論を行いました。
日付
2011年1月13日
場所
サンウェイホテル、プノンペン(カンボジア)
主催
カンボジア環境省
財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)
ワークショップ・プログラム
09:00-09:05 開会挨拶
カンボジア環境省 気候変動部副部長Dr. Tin Ponlok, Deputy
09:05-09:30 COP16の結果
  地球環境戦略研究機関 市場メカニズムグループ ディレクター 二宮康司
09:30-09:45 プノンペンにおけるグリッド排出係数の試算結果
  地球環境戦略研究機関 市場メカニズムグループ 研究補助 福井祥子
09:45-10:05 ディスカッション
10:05-10:25 休憩
10:25-10:55 標準化ベースラインの紹介
地球環境戦略研究機関 市場メカニズムグループ サブディレクター 小圷一久
10:55-12:00 ディスカッション

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