お知らせ

IGESのプラスチックゴミへの取り組み
IGESエコアクション21委員会

2019年2月27日

プラスチックによる海洋汚染への関心が高まる中、IGESでも環境省および神奈川県のイニシアチブに参加して取り組みを強化することにしました。

環境省「プラスチック・スマート」キャンペーン・フォーラム

環境省は去る1月23日に、日本国内の40の企業・団体の賛同とともに「プラスチック・スマート」フォーラムを立ち上げました。IGESは同フォーラムに賛同し以下の取り組みをすることを宣言しました。

1. 持続可能な消費と生産の視点から、環境上適正な廃棄物管理、アジア全体を視野に入れた効果的なリサイクルシステムの構築、資源効率性・資源生産性の向上等を含め幅広く政策研究、提言を行ってきた経験と知見をもとに、資源効率性・循環型社会構築に関わる政策フォーラムへの貢献を通じて、プラスチックによる海洋汚染の起源となる陸上からのプラスチック廃棄物の海洋への流入問題の解決に向けた政策検討や国際協力に寄与する。

2. IGESが開催するセミナー、実施プロジェクトに伴う国際会議などにおいて、使い捨てプラスチックの使用(ペットボトルなど)の自粛を徹底する。関係する団体・協力会社 にも、使い捨てプラスチックの代替手段を取るよう働きかける。

IGESでは本フォーラムで各団体が実施する12種類の活動のうち、
「減らす」、「究める」、「伝える」、「広める」 を中心に展開していきます。

環境省HP http://plastics-smart.env.go.jp/

神奈川県「かながわプラごみゼロ宣言」への賛同

神奈川県では、「かながわプラごみゼロ宣言」の取り組みを2018年9月に開始し、IGESは以下の取り組みを実施・宣言し、2019年2月12日に県内約90の団体とともに黒岩神奈川県知事から登録証を授与されました。

1. IGESが開催するセミナー、実施するプロジェクトに伴う国際会議などから使い捨てプラスチックの使用(ペットボトルなと)の自粛を徹底する。関係する団体・業者にも、使い捨てプラスチックの代替手段を取るように働きかける。

2. プラスチックゴミによる海洋汚染の軽減に通じる調査研究を進めると共に、それらから得られた知見等を講演会や環境学習等を通じて普及・啓発を図る。

また、神奈川県の葉山本部勤務あるいは県内在住の職員は同県のマイエコ10宣言 ≪プラごみゼロ宣言≫ の16個の項目の全てに取り組んでいくこととしています。

神奈川県マイエコ10宣言 http://www.pref.kanagawa.jp/docs/p3k/sdgs/index.html

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