お知らせ

「COP23に向けた環境関連団体と環境省との意見交換会」を開催
-環境関連団体による提言を発表、環境大臣と対話-

2017年11月9日

IGESを含む13の環境関連団体有志(*)は、2017年11月6~17日にボンで開催される国連気候変動枠組条約COP23に向けて、10月30日(月)に環境省との意見交換会を開催しました。

冒頭、中川環境大臣より挨拶があり、パリ協定が定める2度目標の達成には非政府主体の役割が重要であること、また、翌週から開催されるCOP23において我が国からも取組推進にむけた力強いメッセージを世界に発信したい、と述べました。

出席した環境関連団体からは、それぞれが取りまとめた提言を大臣に手交するとともに、長期戦略策定における若者世代の参画、エネルギー政策と気候変動政策の議論の統合、国民運動の推進と低炭素ライフスタイルへの転換、市場メカニズムの活用、国際協力などについて発言がありました。

また、環境省から「日本の気候変動対策支援イニシアティブ2017」(10月30日発表)について説明があり、環境関連団体から歓迎の意が表明されました。

気候変動対策において、政府と非政府主体との連携の重要性は増す一方となっています。本意見交換会の開催を踏まえ、地球温暖化対策への様々な提言や議論を通じて、我が国による発信の充実や取組促進につながることを期待します。

2017年10月30日 意見交換会の様子
*出席団体一覧 (五十音順)

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