国連大学グローバル・セミナー第30回湘南セッション
「国連の新たな挑戦-グローバル時代の安全保障」 かながわセッション:

地球環境と人間の安全保障:
ポスト2015年以降の開発アジェンダの効果的な実施に向けて

miyazawaグローバル・セミナーは、世界的に著名な専門家を招いて日本の名立たる大学の学生と国際問題について討論するというコンセプトに基づいた合宿形式のセミナーです。その中でも「かながわセッション」は、世界各地の学生が地域的な展望から地球規模の問題について一緒になって討論するための場です。

本年度は、かながわセッションの一つの分科会として、IGES宮澤研究員から地球環境の側面からの人間の安全保障へのアプローチ、その一つの取り組みの例としての国連で議論されている持続可能な開発目標(SDGs)設定プロセスに関する紹介があり、環境問題と人間安全保障の関係性についてグループ議論を通して活発な意見交換が行われました。

資源の枯渇などの環境問題はどうしても人間の安全保障を脅かすという問題意識が先行しがちですが、それらの課題を解決することが人間の安全保障の担保にも繋がるという認識を共有し、SDGsの効果的な実施がその一助になるという理解を深める場となりました。

日時 2014年9月2日(火) 13:30-15:30
場所 湘南国際村センター第5研修室 (神奈川県三浦郡葉山町上山口1560-39)
主催 国連大学、(公財)かながわ国際交流財団
共催 青山学院大学、国際基督教大学、慶應義塾大学、津田塾大学、早稲田大学、中央大学、国際大学、東海大学、東京大学、横浜国立大学
協力 (公財)国連大学協会
参加者 23名
プログラム 国連大学グローバル・セミナー第30回湘南セッションパンフレット(かながわ国際交流財団のサイト)
講師・発表資料 地球環境と人間の安全保障:ポスト2015年以降の開発アジェンダの効果的な実施に向けて(648KB・英語)
宮澤郁穂, IGES持続可能な社会のための政策統合領域研究員
写真

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