ISAP2018

Driving Transformative Actions through Integrated and Innovative Approaches

日本語 | English

Thematic Track 9

16:05 - 17:35 Room No.304

持続可能な生産ランドスケープ・シースケープ
~生物多様性と豊かな暮らし~

生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学-政策プラットフォーム(IPBES)が本年3月に発表したアジア・オセアニア地域アセスメントは、人々の豊かな暮らしを支える生物多様性と生態系サービスが経済成長や都市化、集約的な農業の拡大により脅かされつつある中、自然共生型の持続可能な生産活動がSDGs達成に向けて鍵になることを指摘した。冒頭でこの成果を紹介した上で、日本の佐渡市、ならびにSATOYAMAイニシアティブによる事例集「持続可能な暮らしと社会生態学的生産ランドスケープ・シースケープ」からインドネシア・ブオール県における持続可能な生産活動の事例を紹介する。最後のパネル討論では、自然共生に向けた統合的ランドスケープアプローチの可能性を模索する。

スピーカー

IGES 理事長

国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS) SATOYAMAイニシアティブ コーディネーター

生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学-政策プラットフォーム(IPBES) アジア・オセアニア地域アセスメント技術支援機関(TSU-AP)代表

アデレード大学 グローバルフード&リソースセンター 博士課程在籍

新潟県 佐渡市産業観光部
農業政策課 生産振興係 係長

IGES 自然資源・生態系サービス領域
プログラムディレクター

Day1 2018年7月18日 9:00~17:30
Day2 2018年7月19日 9:00~18:00