ISAP2018

Driving Transformative Actions through Integrated and Innovative Approaches

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Thematic Track 5

14:15 - 15:45 Room No.303

パリ協定実施に向けて~パリ・ルールブックの提案~

今世紀後半までの脱炭素化を目指すことを国際的に合意したパリ協定は、COP21で採択された後、2016年には発効し、その後パリ協定の実施に向けた細則、いわゆるパリ・ルールブック作成に向けた国際交渉が続いている。この交渉は本年12月のCOP24における決着を目指しており、現段階では多数のオプションが併記されている状況である。
こうした背景を踏まえて、本セッションにおいては、まず国際交渉の現状に関する最新状況を紹介した後、IGES研究員より、COP24で採択されるべきパリ・ルールブックの重要な要素、具体的には国内政策や企業戦略への影響が大きい、透明性、削減目標、市場メカニズム、資金、グローバルストックテイクに関して具体的な提案を行う。

スピーカー

IGES 上席研究員 / PEARカーボンオフセット・イニシアティブ 代表取締役

IGES 気候変動とエネルギー領域
ディレクター

IGES 北九州アーバンセンター
研究員

IGES 気候変動とエネルギー領域
研究員

名古屋大学 大学院 環境学研究科 教授
(国際法・環境法)

Day1 2018年7月18日 9:00~17:30
Day2 2018年7月19日 9:00~18:00