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Non Peer-reviewed Article
In 地球温暖化
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中国は、再生可能エネルギー(再エネ)設備の導入量を確実に伸ばしている。2018年6月末まで、中国における風力発電、太陽光発電設備導入量は、それぞれ、1.7億kWと1.5億kWに達した。内、太陽光発電設備導入量は、すでに2020年導入目標1.1億kWを4000万kW以上も上回る快挙を果たした。しかし、中国は、長年、再エネ発電量が無駄に捨てられる問題に悩まされている。
Briefing Note
2018年10月7日~9日、国立京都国際会館で「科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム(STSフォーラム)第15回年次総会」が開催されました。フォーラムでは、科学技術の光と影を見据えた長期的持続可能な社会の成立を目指し、約 80 の国及び地域から所属(産・学・官)をこえたリーダーが集まり、活発な議論が行われました。IGES武内理事長は7日に開催された”Climate Change”のセッションで「地域循環共生圏」の概念を紹介し、物質と炭素両方が循環し、自然と共生する社会づくりにおけるこの概念の重要性を強調しました。Remarks:科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム(STSフォーラム)講演概要
Briefing Note
The 15th Annual Meeting of the Science and Technology in Society forum was held at the Kyoto International Conference Center from 7 to 9 October, 2018. The forum focused on lights and shadows of science and technology, and brought together global leaders in academia, industry and government from around 80 countries and regions, encouraging them to...
Briefing Note
 本稿は、北東アジアの中国、日本における再生可能エネルギー(以下、「再エネ」)に関する政策環境の相違を議論し、今後の展望を概観する。要点は、以下の通りである。 • 最大限に再エネの普及による電力システムの転換は脱炭素社会の構築にとって基本的柱の一つである。過去10年間、日中両国は莫大な投資を行い、再エネの領域で世界的リーダーになってきた。 • 風力と太陽光発電が、中国の電力システムの脱炭素化に不可欠な役割を担っている。日本での再エネの導入は、温室効果ガス(GHG: Greenhouse gas)削減、エネルギー自給率の向上、化石燃料調達費用の削減、産業の国際競争力の強化、雇用の創出、地域の活性化、非常時のエネルギー確保等、多方面のメリットが認識され、進められている。 •...