Results 1 - 6 of 6 (Sorted by date)
PR, Newsletter or Other
「森林環境2020」 特集・暮らしの中の熱帯
本稿で紹介するインドネシアの東カリマンタン州は1980年代に一部の県でアブラヤシ農園開発が始まった後、特に2000年代後半から、比較的最近になってアブラヤシ農園が急拡大しており、私の調査地を含めて、今でも天然二次林が伐採されてアブラヤシ農園が造成されている。アブラヤシ農園企業と地域住民の土地の権利を巡る争いも数多く起きており、地元の新聞で報道されることも多い。このようなアブラヤシ農園の拡大はどこまで続くのか、歯止めをかけることができるのか、それを東カリマンタン州の森林の状況、政策、制度、開発、地域住民の経済状況、土地の収用といった複数の点から考える。 本稿は『グリーンパワー』月刊2019年5月号に掲載された論考が『「森林環境2020」 特集・暮らしの中の熱帯』に再掲されたものである。
Keywords:
Policy Report
Author:
Hul
Seingheng
Chihiro
Yoshimura
Sovannara
Uk
Rajendra
Khanal
Sokly
Siev
Aiko
Yamashita
Hideto
Fujii
Tomohiro
Tanaka
Hidekazu
Yoshioka
Takashi
Nakamura
Yoichi
Fujihara
Keisuke
Hoshikawa
Sarann
Ly
Sambo
Lun
Sokchhay
Heng
Sok
Ty
Mong
Marith
Oeurng
Chantha
Song
Layheang
Fidero
Kuok
Boreborey
Ty
Chanvorleak
Phat
Eden G.
Mariquit
Winarto
Kurniawan
Hirofumi
Hinode
Porsry
Ung
Reasmey
Tan
Vannak
Ann
Chanthol
Peng
Manabu
Fujii
Kazuhiko
Miyanaga
Yasunori
Tanji
Tonle Sap Lake (TSL), the largest lake in South East Asia, is under increasing pressure from pollution, land-use change, climate change, and development activities in the lake, its basin and the Mekong Basin. Recent changes in the lake hydrological system and its floodplains are becoming a great concern for hundreds of communities relying on the...
Commentary (Op. Ed)
グリーン・パワー
パーム油は、西アフリカ原産のアブラヤシの実を搾った油脂から作られる。日本で消費される植物油のうち菜種油についで2番目に多く消費され、国民一人当たり年に4~5リットル消費している(WWF 2015)。食用油、マーガリン・ショートニング、スナック菓子、化粧品、洗剤など幅広い用途に使用されている。また、ここ数年ではアブラヤシの種子からパーム核油を取り出した後の残ざん渣さであるパーム核殻が輸入され、国内のバイオマス発電で使用されるようになっている(滝沢 2015等)。よって、パーム油はその生産過程で生じる副産物も含めて、私たちにとって非常に身近な存在といえる。しかし、日本ではパーム油を使用する商品の原材料名には「植物油脂」と記載されるので、普段パーム油を消費しているという実感をもつのが難しく...
Policy Report
This report is the fourth edition of the series “WEPA Outlook on Water Environmental Management”, which consists of two main chapters: Chapter 1 -“Outlook on Water Environmental Management in WEPA Countries” and Chapter 2 - “Country Profiles of Water Environmental Management in WEPA Countries”. The first chapter presents the results of analysis on...
Policy Report
アジアの国々は、居住環境の悪化、利用可能な水の減少および水の生態系サービスの損失につながる、深刻な水質汚濁問題に直面し続けている。これらの状況を考慮し、ガバナンスの観点から水質汚濁問題を解決することを目的とし、第3 回世界水フォーラムの場で日本国環境省によりアジア水環境パートナーシップ(WEPA)が提案された。WEPAでは2004年から、アジア13カ国のパートナー国(カンボジア、中国、インドネシア、日本、韓国、ラオス、マレーシア、ミャンマー、ネパール、フィリピン、スリランカ、タイ、ベトナム)の協力のもと、水環境問題問題を解決するために、関係者の能力向上及び解決策の情報・知識共有を行ってきた。 アジア地域の水質に関する問題を解決するためには...
Commissioned Report
Author:
Paul
Pavelic
et al.
Owing to a high prevalence of rural poverty in Lao PDR, improving the livelihoods of smallholder farmers by increasing their productivity is a high priority for the Government. Smallholder farming relies primarily on rainfall, which is prone to shortfalls and occasional droughts during the crop planting season. Reliable irrigation supplies would...