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Working Paper
中国にとっての2019年と2020年の前半は、世界経済の鈍化、米中貿易摩擦の長期化、コロナ問題の勃発など、山積の課題に対処しなければならない時期であった。米中貿易摩擦の影響もあり、中国の2019年のGDPは前年比6.1%の成長に止まった。 2020年1月-3月におけるGDP成長率は、昨年同時期に比べ6.8%下落するなかで開催した中国第十三期全国人民代表大会第3次会議では、内需拡大、雇用安定にフォーカスした政策パッケージを成立させた。  コロナ対策に関連する予算措置規模は、9.2兆元(約147.2兆円)と推計され、「新エネ自動車の普及とEV充電スタンドの拡充」や次世代通信設備や5G技術などへの重点的な投資方針も決まった。  2020年以降における中国経済のGDP成長率が不透明であるため...
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In 内側から見た中国最新環境事情 第60回/June 2020 Global Net Series
地球・人間環境フォーラムの月刊環境情報誌、「グローバルネット」に地球環境戦略研究機関(IGES)北京事務所所長の小柳秀明が、中国の最新環境事情を現地滞在レポートとして偶数月で連載しています。
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北京事務所長小柳秀明コメント 6月3日人民日報第3面掲載記事

In 人民日報
2020年6月3日発行の人民日報3面に掲載されました北京事務所長小柳秀明による中国の大気環境に関するコメント記事をご紹介致します。
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In 新型コロナパンデミックは中国の⼤気環境を改善したか︖
今年第⼀四半期に中国で⼤流⾏した新型コロナウイルス感染症の影響により、中国の⼤気汚染が具体的にどの程度改善されたのかについて、中国政府が公式に発表している⼤気環境モニタリングデータを⽤い、地球環境戦略研究機関(IGES)北京事務所所長の小柳秀明がマクロ的に考察した結果を紹介。
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In 中国における新型コロナウイルス感染症の流行と大気環境の改善に関するマクロ的な考察(速報)
中国において新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が流行し、都市封鎖や外出等の制限が行われた2020年2月及び3月の大気汚染の状況について、流行前の状況及び前年同期の状況と比較した。単純な比較では25~38%程度改善されていたが、流行前後の季節変化による影響や毎年の大気汚染対策の進展による改善効果等を考慮して改善の程度を推定すると、新型コロナウイルス感染症の流行による社会経済活動の縮小により大気環境が20%程度改善されたのではないかと推計された。
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In 内側から見た中国最新環境事情 第59回/April 2020 Global Net Series
地球・人間環境フォーラムの月刊環境情報誌、「グローバルネット」に地球環境戦略研究機関(IGES)北京事務所所長の小柳秀明が、中国の最新環境事情を現地滞在レポートとして偶数月で連載しています。