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Non Peer-reviewed Article
In 木材情報

近年、木材輸入国において、違法伐採対策が法制度化され実施されている。違法伐採対策法の導入の目的は、その国における違法伐採木材製品の輸入、流通を減少させることである。法律の導入からその目的が達成されるまでには、規制対象である木材輸入事業者 が①自身の行うビジネスが法律の対象であることを認識し、②法律の要求を理解し、③法律を遵守することで、最終的に、④輸入先の変更などの行動変化を起こすというプロセス がある。そして、この目的を達成するためには、政府の法律の執行や運用が重要である。本稿では、ドイツとオーストラリアにおける、政府による違法伐採対策法の運用 状況を報告する。ドイツは、規制対象事業者の検査に重点を置き、EU諸国のうち最も積極的で厳しい法の運用を行っている。一方...

Commissioned Report

事業概要

① 生産国の現地情報収集事業

木材関連事業者が取り扱う木材等の合法性の確認を適切に実施できるよう、生産国(カメルーン、ガボン、モザンビーク)における木材の流通や関連法案に関する情報を収集し、「クリーンウッド・ナビ」に掲載できる形に取りまとめる。

② 追加的措置の先進事例収集事業

木材関連事業者が取り扱う木材等の合法性の確認のうち追加的な情報収集を適切に実施できるよう、違法伐採対策の関連法令が整備されている国(アメリカ、ニュージーランド、オーストラリア)のリスク低減に係る先進事例を調査し、「クリーンウッド・ナビ」に掲載できる形に取りまとめる。

Presentation

オーストラリア② <先進事例:違法伐採禁止法>

「令和元年度「クリーンウッド」利用推進事業のうち海外情報収集事業」成果報告会

「令和元年度「クリーンウッド」利用推進事業のうち海外情報収集事業」成果報告会において、先進事例としてオーストラリアの違法伐採対策について発表した。

Data or Tool

IGES JCM Database provides detailed information on the JCM MRV methodologies, projects, feasibility studies, and decision-making processes. The JCM is implemented by the Government of Japan with 17 partner countries; Mongolia, Bangladesh, Ethiopia, Kenya, Maldives, Viet Nam, Lao PDR, Indonesia, Costa Rica, Palau, Cambodia, Mexico, Saudi Arabia...

Non Peer-reviewed Article
In 海外の森林と林業
Author:
基志
平塚

最近、地球温暖化対策において森林を含めた土地 利用分野の重要性が強調されている。2015 年の国 連気候変動枠組条約の第21 回締約国会議(COP 21)で採択されたパリ協定では、気温上昇を工業化 以前と比較して2℃ないしは1.5℃上昇までに抑えることが長期目標として合意された。これを受け、 IPCC が2018 年に公表した「1.5℃特別報告書」1)で は、目標達成のためにはすべての部門で従来にない 大規模なGHG 排出削減が必要であるが、それだけ では不十分で、森林等の吸収源を同時に活用する必 要性が示された。それに続いて2019 年に公表され た「気候変動と土地に関する特別報告書」2)を森林分野について要約すれば、現在は大きな排出源となっている天然林の減少を抑制し、2050 年までに...

Commissioned Report

JCM REDD+事業「ラオス/ルアンパバーン県における焼畑耕作の抑制によるREDD+事業」のMRV検討支援を支援することを目的とし、以下の業務を実施した。

1)ラオスJCM REDD+事業に関する方法論(案)等のレビュー

今年度に早稲田大学が作成するラオス/ルアンパバーン県における焼畑耕作の抑制によるREDD+事業の方法論(案)等について専門的見地からレビューを行い、修正等が必要な箇所を整理した。

2)関連する海外出張

ラオス(ビエンチャン)で開催されるREDD+に関する政府間協議に出席し、必要に応じて技術的な観点からインプットを行った。

3)国内関係者を集めた会合への出席

上記を実施するに当たり、環境省、林野庁、並びにその他関係者との会合へ出席した。

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Commissioned Report
Building on the country’s momentum in economic growth and poverty reduction over the last couple of decades and aspiring to graduate from the least developed country (LDC) status, Lao PDR has developed a well-balanced policy framework for embracing the 2030 Agenda and the Sustainable Development Goals (SDGs). Being a least developed country with...
Peer-reviewed Article
In Environmental Science & Policy

Forest conservation is a key component of multilateral environmental agreements related to biodiversity conservation (Convention on Biological Diversity; CBD)) and climate change (UN Framework Convention on Climate Change; UNFCCC), and ambitious national commitments are essential to the implementation of these agreements. To understand the...

Working Paper
IWMI Working Paper

Irrigated agriculture has become an important focus of the Government of Lao People’s Democratic Republic (PDR) for addressing poverty alleviation, food security and climate change. Most irrigation systems to date have relied upon surface water, limiting irrigation development to areas close to streams, rivers and reservoirs. To address this gap, a...

Commissioned Report

This is a final report on the project for promoting Asian regional collaboration on Environmental Impact Assessment (EIA), under a lump-sum contract with Ministry of the Environment, Japan in FY 2017. The project consists of three components: i) Study on policy and implementation of country EIA system in seven Asian countries, namely, Cambodia...