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気候変動(CC)プロジェクトは第1 期において、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)のプロセスおよび京都議定書の流れに沿った政策提言を中心に研究を進めた。特に排出権取引やクリーン開発メカニズム(CDM)等の京都メカニズムについてのシステムデザイン、日本の国内温暖化対策の比較分析、北東アジア地域における協力の可能性分析に力を入れた。また、IGES内に設置されている気候変動に関する政府間パネル(IPCC) Inventory Task Force の技術支援ユニット(TSU)への支援として、アジア地域のGHG 排出インベントリーの精緻化のためにアジア地域の研究者ネットワークの構築を行った。 研究成果は、気候変動枠組条約締約国会議(FCCC COP)やFCCC...
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この最終報告書は、過去の3 年間にわたるプロジェクトの活動と成果をまとめたものである。レポートは4 つの部分に分かれており、環境教育の包括的な戦略を策定し、それを実現するためのメカニズムを開発する、という2つの目的をもって作成した。プロジェクトの中心的な活動は、(1)アジア太平洋地域における環境教育の全般的な状況を調査すること、(2)企業、NGO、メディア、高等教育を通じた環境教育研究、(3)アジア太平洋環境教育地域戦略の策定、である。当該地域の環境教育は優れた成功事例がある一方で、政策や協力の不足、旧来型のカリキュラム、暗記中心でテスト志向の教育、そして教育教材の不足といった改善すべき特徴がみとめられた。アジア太平洋環境教育地域戦略は、5つの行動計画を提案した。すなわち(1)能力の強化、...
Keywords:
NGO
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IGES 都市環境管理プロジェクトの第1 期研究は、1998 年4 月から2001 年3 月までの3 年間実施された。広範囲にわたる研究が、内部研究員と多くの外部研究協力者およびIGES北九州事務所の協力によって行われた。研究活動は、文献調査、統計データの収集および分析、現地調査、インタビュー、専門家会議を含むさまざまな方法による。また、日本、韓国、中国、インドネシアのいくつかの都市についてケーススタディを実施した。こうした研究の主要な成果は1冊のレポートとしてまとめる。本プロジェクトは広範なトピックを対象としており、本プロジェクトレポートは以下の題目を中心に活動全体の要旨を報告するものである。すなわち、(a)都市環境の変遷の現状、プロセス、メカニズム、(b...
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The research activity of the Climate Change Project in the first phase of IGES research was carried out focusing on the policy proposals responding to the process of UN Framework Convention on Climate Change and the Kyoto Protocol. Emphasis was put on the system design of the Kyoto Mechanisms such as emissions trading or the clean development...
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Phase 1 of the IGES Project on Urban Environmental Management was conducted during the three-year period from April 1998 to March 2001. Extensive studies were carried out in-house in addition to contributions made by numerous outside collaborators. Studies were conducted by various methods including literature surveys, statistical data collection...
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IGES 環境ガバナンスプロジェクトの主要な目的は、アジア地域の環境ガバナンスに関連する主要な問題を検討分析して、アジア地域について具体的な政策を提言することであった。複数の国と小地域の環境ガバナンスシステムを選び出し、横断的な方法で比較検討を行うこととされた。 したがって環境ガバナンスに関する研究プロジェクトの主要な構成要素の一つは、アジア諸国の国別環境ガバナンスのケーススタディーである。もう一つの構成要素が、アジアの現在ある、または生成しつつある国際的な(特に、小地域レベルの)環境協力のプログラムやメカニズムの比較分析である。 IGES の活動の準備のなかで、1998 年6 月のIGES 理事会及び評議員会によって承認された研究計画によって定められた目的、目標...
Keywords:
EIA
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IGES森林保全プロジェクトは、第1 期においてアジア太平洋地域における経験に基づく持続可能な森林管理に関する原則および措置の明確化をねらいとした。広範な研究活動が、相互に関連する4つのサブテーマに焦点を当てた枠組みの中で、常勤職員、客員研究員およびIGES 外部の研究協力者の相互の協力のもとで実施された。森林保全プロジェクトが開催した4回の国際ワークショップ並びに3 回の政策対話の結果を含む多様な研究活動から、多くの有意義な成果を得る事ができた。森林破壊の構造分析に関するサブテーマは、「不十分な地元の住民並びに共同体の権利基盤」並びに「不完全な市場メカニズムにおける市場の影響力」および「産業的側面に力点をおいた開発パラダイム」と「経済的・政治的不安定性」を主な根本原因として再確認できた...