Results 1 - 10 of 90 (Sorted by date)
Commentary (Op. Ed)
10月26日に行われた、菅内閣総理大臣の所信表明演説で「2050年脱炭素社会の実現」を目指すとした方針についての、IGESコメントです。 脱炭素化の方向性と時間軸を明確に示すことは、企業や投資家の長期的視点に立った経営・投資判断を支えることにつながります。また、2050年脱炭素化は、パリ協定が目指す1.5℃目標にも整合する非常に野心的な目標で、総理大臣自らが2050年脱炭素化社会の実現を宣言したことをIGESは大いに歓迎します。 一方で、新型コロナウイルスによって減速した日本経済の立て直しに向けた経済復興策は、欧州における「欧州グリーンディール」のような、経済刺激策を気候変動やその他の環境課題への対策と結び付ける対策が乏しく、令和3年度予算編成におけるグリーンディールの作り込みが急務です。...
Commentary (Op. Ed)
聖教新聞
本記事では、新型コロナウイルス(COVID-19)からの「グリーン・リカバリー(緑の復興)」について、欧州連合の取り組み(欧州グリーンディール)を紹介し、日本での緑の復興の可能性や課題について述べている。 本記事は、聖教新聞に2020年9月30日に掲載された。
Peer-reviewed Article
In International Journal of Disaster Risk Reduction
The paper narrates a pilot study to understand disaster preparedness among foreign residents living in Japan, using typhoon Hagibis as a reference. We empirically evaluated an individual disaster preparedness framework following the 72-h golden rule of disaster survival. The framework consisted of 14 variables, and responses were collected over a...
Peer-reviewed Article
In Geomorphology
Author:
Haireti
Alifu
Jean-Francois
Vuillaume
Yukiko
Hirabayashi
Debris cover on glacier surfaces hampers the accurate detection of debris-covered ice using traditional techniques based on image band ratios. Therefore, this study tests a new automatic classification scheme for hierarchical mapping of glacier surfaces based on machine learning classifiers including k-nearest neighbors (KNN), support vector...
Commissioned Report
北九州市アジア低炭素化センターは2010年6月に開設され、今年開設10周年を迎える。そこで、北九州市は、同センター開設10周年記念事業として、投資家、企業経営者、起業家等の民間企業関係者を対象とした「ホラシス会議」の誘致を予定している。当業務では、ホラシス会議の全体会で取り上げるテーマ案として、同センター開設10周年記念事業として相応しいテーマ案を設定するものである。
Conference Paper
第15回日本LCA学会研究発表会講演要旨集
パリ協定の実施やネット・ゼロを目指す自治体や地域の増加を踏まえ、ライフスタイルの転換への注目が高まっている。カーボンフットプリント研究により日本においても製品やサービスの購入を通じた間接排出量がライフサイクルGHG 排出の半分以上を占めることが明らかとなっている。しかし、ライフスタイル及び消費パターンは多様であるため、一国における平均値や合計値だけではこの課題を捉えきれない。国内における消費者間の差に着目した分析が望まれるが、既存研究は世帯人数、収入、年齢に着目した分析が殆どである。本研究では、全国消費実態調査の匿名ミクロデータを用いて日本における約47,000サンプル世帯の一人当たりカーボンフットプリントを推計した。さらに、推計したカーボンフットプリントに関し...
Technical Report
本報告書は、ライフスタイル・カーボンフットプリント(※)を軸に私たちの日常生活での消費や行動が気候変動に与える影響を推定し、パリ協定の目標達成と豊かな暮らしの両立を探るものです。 ※家計が消費する製品やサービスのライフサイクル(資源の採取、素材の加工、製品の製造、流通、使用から廃棄)において生じるGHGの排出量 IGESは、2019年2月にフィンランド・アールト大学およびD-matと共同で『1.5-Degree Lifestyles – Targets and Options for Reducing Lifestyle Carbon Footprints』を発刊し、日本、フィンランド、中国、ブラジル、インドの平均的な暮らしでの温室効果ガス(GHG)排出量や特徴...
Training or Learning Material
人事院 第52回行政研修(係長級特別課程)
人事院による第52回行政研修において、「廃棄物問題に関する国際的動向とプラスチック問題」に関する政策課題研究を担当し、研修に関わる基調講義と行政官向けの研修会台の作成・提示および講評を行った。
Peer-reviewed Article
In Sustainability
Addressing the prevailing mode of high-carbon lifestyles is crucial for the transition towards a net-zero carbon society. Existing studies fail to fully investigate the underlining factors of unsustainable lifestyles beyond individual determinants nor consider the gaps between current footprints and reduction targets. This study examines latent...
Peer-reviewed Article
In APN Science Bulletin
NON-ECONOMIC LOSS AND DAMAGE (NELD) could constitute a major proportion of the total loss and damage caused by any climate-related disasters. Despite this, most NELD has not been well measured and reported in most post-disaster reports and databases and has often not been given the attention it deserves in most disaster risk assessments and risk...