Results 1 - 6 of 6 (Sorted by date)
Peer-reviewed Article
Author:
Sunhee
Suk
Soocheol
Lee
Unnada
Chewpreecha

本論文は、第五次環境基本計画で打ち出されている目指すべき社会像に対するバックキャスティングの活用による環境政策展開、という考え方に呼応する形でバックキャスティングアプローチと整合性のとれた政策評価手法について問題提起を行うとともに、そのような政策評価手法を用いて2050 80%削減と豊かな暮らしが同時に実現される長期低炭素ビジョンを実現しうるグリーン税制改革パッケージに対する政策評価を行い、グリーン税制改革によって豊かな暮らしを維持すると同時に大幅なGHG 排出削減を達成することが可能であることを示した。

Peer-reviewed Article
In 環境経済政策研究
Author:
Soocheol
Lee
Unnada
Chewpreecha

第五次環境基本計画は,環境・経済・社会問題が相互に連関しているという認識のもと,それを解決するために,持続可能な開発目標(SDGs)およびパリ協定の採択という時代の転換点を契機とする新たな文明社会へのパラダイムシフトを要請している.本稿は,このようなパラダイムシフトにつながる政策として,第五次環境基本計画の重点戦略を支える「地球温暖化対策計画」(2016年5 月13 日閣議決定)の長期目標である2050 年までに80%の温室効果ガス(GHG)の排出削減を達成することを目的とした本格的な炭素税導入を核としたグリーン税制改革を取り上げ,グリーン税制改革によって豊かな暮らしを維持すると同時に大幅なGHG 排出削減を達成することが可能であることを示した.

Peer-reviewed Article
In 環境情報科学 学術研究論文集

本論の目的は,インドネシアの気候変動緩和対策の現状を明らかにし,また,その実施上の課題を明確化することである。特に政権交代後の政策面や組織・調整面の動向に着目し,潜在的な課題・阻害要因につき,インタビュー調査や文献調査により検討を行う。その結果,関係ステークホルダー間の連携や調整の強化,緩和計画などの政策面の強化が今後の緩和対策実施上の課題として確認された。

Peer-reviewed Article
In Sustainability

A key but contentious aspect of Sustainable Development Goals (SDGs) is the means of implementation (MOI). Many developing countries emphasize the importance of international
assistance while developed countries focus more on domestic financing and the private sector.
The text of the SDGs includes a broad range of MOI. However, a discussion has...

Peer-reviewed Article
In Journal of Environmental Information Science
Author:
Toshihiro
Uchida

Criticisms raised against the Clean Development Mechanism (CDM) have placed the
development of alternative market mechanisms on the official agenda of international climate
change negotiations for the past few years. The Joint Crediting Mechanism (JCM), initiated by
the Japanese government, intends to offer a simpler and more flexible crediting...