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Non Peer-reviewed Article
In グリーン・パワー

本稿は、コロナ禍における大気汚染・気候変動・保健の関係性を説明し、これらの課題に対する統合的なアプローチの必要性を強調している。各国でコロナ復興策が決定される中、より良い復興を実現するには、短期的にはコロナ対策を実施し、長期的には温室効果ガス(GHG)を多く排出するような開発を避けるといった、統合的な判断が鍵となる。IGESのトリプルRフレームワークを活用し、大気の質や気候、ひいては健康の向上につながるための統合的な取り組みについて述べている。

本稿は、Asian Co-benefits Partnershipのポリシーブリーフ(英語のみ)の一部を基に再構成されたものである。

Commentary (Op. Ed)

Commentary on reporting options under Article 6.2 of the Paris Agreement.

In this paper, we provide a summary of reporting options and its evaluation for the three information items which are required in the initial report and regular information under Article 6.2 of the Paris Agreement: 1) Timing of submission of the initial report; 2)...

Training or Learning Material

This guidebook describes the process related to the JCM methodology from development to approval of the methodologies used in the Japan Crediting Mechanism (JCM), as well as the components of the JCM methodologies. This guidebook is designed as an introductory guide for the companies who are considering applying for JCM projects and for other...

Keywords:
JCM
Training or Learning Material

本ガイドブックは、二国間クレジット制度(JCM)で用いる方法論に関し、その開発から承認までのプロセス、及び方法論の構成内容について解説しています。これからJCM事業の実施を検討する事業者他、JCM方法論を初歩から理解したいと考える読者向けに編集したJCM方法論に関する入門書的ガイドブックです。

Keywords:
JCM
Working Paper

 本稿は、全国炭素排出量取引制度(以下、全国ETS)の進捗状況について整理し、制度の特徴や既存地域炭素市場への影響等を分析し、今後の方向性を展望する。要点は以下の通りである。

  • 全国ETSの構築は2017年12月から開始し、2018年3月に中央省庁の再編により担当部署の変更及び2020年の新型コロナウイルス流行の影響も受けて、当初の計画より約1年遅れるが、概ね順調に進められている。
  • 2020年末に全国ETSの法的基盤である「炭素排出割当量取引管理弁法(試行版)」が公布され、2021年2月1日から施行された。同時に、制度初期段階の対象とする発電部門の重点排出事業者及びその排出割当量の設定・配分方法が確定した。今後、発電部門の排出割当量の予備配分を行い...
Data or Tool

The IGES NDC Database compiles the main features of the Nationally Determined Contributions (NDCs), which were communicated by the Parties to the United Nations Framework Convention on Climate Change (UNFCCC) in order to present the targets and measures that will be taken in order to implement the Paris Agreement, according to countries’ national...

Presentation

2021年4月16日に開催された「気候変動ウェビナーシリーズ:自主的炭素市場拡大タスクフォース等に関する動向」でIGES高橋プログラムマネージャーが発表した「自主的炭素市場拡大タスクフォース等に関する動向」に関する資料となります。自主的炭素市場のオフセットの動向や、ネットゼロを発表した国内外の企業のオフセットの取組事例、また、投資家や非政府主体のオフセットに対する考え方などについて説明しています。

Discussion Paper
Author:
Supanut
Chotevitayatarakorn
Paweena
Panichayapichet

Executive summary

  • Under Article 6 paragraph 2 (Article 6.2) of the Paris Agreement (PA), Parties may take cooperative approaches in the implementation and achievement of nationally determined contributions (NDCs). The draft guidance of Article 6.2 stipulates, inter alia, the reporting requirements for the participating Parties to engage in a...
Non Peer-reviewed Article
In ガスエネルギー新聞

本文は世界最大の温室効果ガス排出国である中国の2060年炭素中立宣言を背景に、宣言の根拠や意味を解説する。これまでの産業構造の転換、再生可能エネルギーの拡大によるエネルギー構造的改善の政策効果を評価し、宣言後の自治体・産業界の動きや第14次五か年計画及び全国炭素排出量取引市場等の具体策を紹介する。