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アジア太平洋地域における
持続可能な消費と生産を目指して
IGES持続可能な消費と生産(SCP)グループは、アジア太平洋地域における持続可能な消費と生産パターンへの貢献を目指します。特に物質資源の消費、社会における物質資源のフロー及びそれらの資源の利用に伴う環境影響に着目します。本グループの研究は、ライフサイクルの観点に基づいて、様々なアクターや機関及び政策が社会における資源の活用にどのように影響を与えるのかを検討します。 |
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| アジアにおける持続可能な消費 |
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| アジアにおける消費パターン及びライフスタイルの変化に注目し、環境上の制約への対応と同時に貧困層のニーズを満たすための手段に関する研究を行います。また、持続可能な消費パターン及びライフスタイルへの変化の必要性を普及啓発するとともに、その実現に向けた効果的なアプローチの同定を目指します。 |
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アジアにおける持続可能な資源循環のためのガバナンス |
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規制及び制度の効果的な運用により、いかに持続可能な再利用及びリサイクルを促進することができるかに焦点を当てた研究を行います。また、中古品や循環資源の貿易などの国際的な資源循環に関する政策を重層的なガバナンスの観点から評価することを目指します。 |
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多面的便益のある持続可能な廃棄物管理 |
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廃棄物管理における地方からの取り組み及び適応技術が、いかに環境状況の改善と地域開発に相乗的な便益をもたらすのかを研究します。また、廃棄物の発生を抑制し、リサイクルと廃棄物管理の改善を行うために、地方政府が実施可能な政策オプションを同定することを目指します。 |
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| 持続可能な製品と物質循環のための化学物質管理 |
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| 化学物質管理と資源管理の接点に着目し、それらの政策分野の統合による持続可能性に対する便益に関する研究を行います。ライフサイクルの観点から、化学物質管理と資源管理の改善と統合への貢献を目指します。 |
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| アジア3R推進フォーラム The Regional 3R Forum in Asia |
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2008年10月にベトナム・ハノイで開催された東アジア首脳会議環境大臣会合において、政府、国際機関及びその他の団体が連携し、アジアの発展途上国における3Rを促進するためのプラットフォームとしての「アジア3R推進フォーラム」の発足が日本政府から提案され、2009年11月に正式に発足しました。
このフォーラムは、3Rの閣僚・高級事務レベルの政策対話及び各国の3Rプロジェクトにおける支援を推進し、3Rを促進するための情報を共有し、また関係者間のネットワークを構築するものです。IGESは計画当初からこのプロセスに貢献し、専門家グループの一員として同フォーラムを支援するための国際共同研究を実施しています。
アジア3R推進フォーラムの詳細はこちら
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| 国際的な化学物質管理のための戦略的アプローチ(SAICM) |
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| 国連持続可能な開発委員会(CSD)第18回会合サイドイベント「Flow of Materials is also a Flow of Chemicals」(スウェーデン政府・UNEP・IGESによる共催、2010年5月 ニューヨーク) |
SAICMは、適切な化学物質管理を促進するための国際的な政策枠組みとして、2006年2月6日ドバイにて開催された国際化学物質管理会議(ICCM)で採択されました。ヨハネスブルグサミット (2002年)で合意された「化学物質が、人の健康と環境にもたらす悪影響を最小化する方法で使用、生産されることを2020 年までに達成する」ことの実現を目指すものです。IGESは、SAICMで喫緊の課題の一つとして選ばれた「製品中の化学物質管理」に関する作業部会のアジア太平洋地域代表の専門家として、SAICMの政策プロセスおよび日本政府を支援しています。
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