持続可能な都市(北九州アーバンセンター)

環境とつながる暮らしを求めて
―パリ協定と私たちの暮らし―

2016年にパリ協定が発効され、地球規模での環境負荷低減が求められています。日本でも2030年までに温室効果ガス排出を26%削減することを目標にしており、特に家庭部門においては40%の削減を目処としていますが、その実現のためには、消費者が商品・サービスの環境性能を見る眼力を養い、対する企業もより環境に優しい商品・サービスの提供を競うことで、環境負荷低減が促進される「共進化」を進めることが重要となっています。

特に家庭部門で多くのエネルギーを消費する自家用車・照明・冷暖房・給湯などの中から、身近な題材である水まわりと温暖化・地球環境をテーマにディスカッションを行い、日常的なくらしと環境について、企業・研究者・行政・市民が「共進化」を目指して共に考え、協働するきっかけとなることを目的としたシンポジウムを開催しました。

日 時 2017年1月12日(木)
場 所 北九州市
主 催 (公財)地球環境戦略研究機関(IGES)、(一社)地球温暖化防止全国ネット
共 催 北九州市
協 賛 (株)木楽舎、福岡女子大学
後 援 (公社)空気調和・衛生工学会九州支部、TOTO(株)
使用言語 日本語
参加者数 約70名
参加費 無料
プログラム/発表資料
問題提起:パリ協定・日本における温暖化対策と私たちの暮らし PDF(2.2MB)
鹿毛 浩之 (公財)地球環境戦略研究機関(IGES)北九州アーバンセンター所長、北九州イノベーションギャラリー館長
パネルディスカッション
  • コーディネーター
  • 松岡 俊和 (公財)北九州産業学術推進機構(FAIS)専務理事、前北九州市環境局長
  • パネリスト
  • 小林 光 慶應義塾大学特任教授、元環境事務次官
  • 田辺 新一 早稲田大学理工学術院創造理工学部建築学科教授
  • 豊貞 佳奈子 福岡女子大学国際文理学部環境科学科准教授
 主な議論テーマ
  • 暮らしのデザイン-節水・エコ調理 (豊貞佳奈子) PDF(2.1MB)
  • 環境建築とクールビズ-行動を変える (田辺新一) PDF(3.7MB)
  • エコハウスとマネー生活 (小林光) PDF(1.2MB)
閉会挨拶
岩田 治郎 (一社)地球温暖化防止全国ネット専務理事
写真

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