持続可能な都市(北九州アーバンセンター)

環境とつながる暮らしを求めて
―パリ協定と私たちの暮らし―

2016年にパリ協定が発効され、地球規模での環境負荷低減が求められています。日本でも2030年までに温室効果ガス排出を26%削減することを目標にしており、特に家庭部門においては40%の削減を目処としていますが、その実現のためには、消費者が商品・サービスの環境性能を見る眼力を養い、対する企業もより環境に優しい商品・サービスの提供を競うことで、環境負荷低減が促進される「共進化」を進めることが重要となっています。

そこで、特に家庭部門で多くのエネルギーを消費する自家用車・照明・冷暖房・給湯などの中から、身近な題材である水まわりと温暖化・地球環境を考える事例として、TOTOミュージアムを見学し、次いで研究者からの問題提起を元にディスカッションを行うことで、日常的なくらしと環境について、企業・研究者・行政・市民が「共進化」を目指して共に考え、協働するきっかけとなることを目的として開催します。

日 時 2017年1月12日(木) 【第一部 13:00(受付開始)-14:15】 【第二部 14:30-16:30】
場 所 TOTOミュージアム アクセス
(〒802-8601 北九州市小倉北区中島2-1-1)
※駐車場の不足が予想されますので、ご来場の際はできるだけ公共交通機関をご利用ください。
主 催 (公財)地球環境戦略研究機関(IGES)、(一社)地球温暖化防止全国ネット
共 催 北九州市(予定)
協 賛 (株)木楽舎、福岡女子大学
後 援 (公社)空気調和・衛生工学会九州支部(予定)、TOTO(株)
使用言語 日本語
定 員 100名(先着順)
参加費 無料
※「地球とつながる暮らしのデザイン」(小林光・豊貞佳奈子編著,出版:(株)木楽舎)を事前申込先着100名様(但し、当日参加の方のみ)に無料で配布します。
申込方法 オンラインフォームでの事前受付は終了しました。
参加ご希望の方は当日会場受付までお越しください。
予定プログラム
  第一部:企業活動紹介
13:00-14:15 TOTOミュージアム見学
  • 13:00から受付を開始します。
    ミュージアムの見学は、受付後、第二部開始(14:30)までの間に各自での自由見学となります(ガイドはつきません)。
  第二部:シンポジウム
14:30-16:30

問題提起:パリ協定・日本における温暖化対策と私たちの暮らし(仮)
鹿毛 浩之 (公財)地球環境戦略研究機関(IGES)北九州アーバンセンター所長、北九州イノベーションギャラリー館長

パネルディスカッション

  • コーディネーター
  • 松岡 俊和 (公財)北九州産業学術推進機構(FAIS)専務理事、前北九州市環境局長
  • パネリスト
  • 小林 光 慶應義塾大学特任教授、元環境事務次官
  • 田辺 新一 早稲田大学理工学術院創造理工学部建築学科教授
  • 豊貞 佳奈子 福岡女子大学国際文理学部環境科学科准教授
 主な議論テーマ
  • 暮らしのデザイン-節水・エコ調理 (豊貞佳奈子)
  • 環境建築とクールビズ-行動を変える (田辺新一)
  • エコハウスとマネー生活 (小林光)

閉会挨拶
岩田 治郎 (一社)地球温暖化防止全国ネット専務理事
 

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