• 持続可能な都市 (北九州アーバンセンター)
     

    第6回アジア太平洋RCE地域会議開催記念
    「持続可能なライフスタイルに関する国際シンポジウム~ESDの視点から~」に出展

  • 北九州市では、市制50周年の記念行事の一環として、10月を「北九州エコマンス」とし、環境に関するさまざまな国際会議が開催されました。その一環として、10月21日に「第6回アジア太平洋RCE地域会議 (主催:国連大学高等研究所(UNU-IAS))」 が北九州市国際会議場で開催され、IGESも参加しました。

    この会議は持続可能な開発のための教育(ESD)のさらなる推進を図るため、アジア太平洋地域のRCE(ESDの活動拠点)が集結し、ESDに関するユネスコ世界会議に向けた他分野の取組事例の発表、拠点間の連携事例の紹介等を行うものです。ESDは環境未来都市を目指す市のマスタープランや環境基本計画等に位置づけられ、市の主要施策として取組まれています。

    今回、同会議の一部として行われた「持続可能なライフスタイルに関する国際シンポジウム~ESDの視点から~」において、協賛団体の一つとして、IGESの活動内容を紹介するブースを出展しました。

    同ブースにて、北九州アーバンセンターで実施しているインドネシア・スラバヤ市やフィリピン・セブ市などでの住民参加型廃棄物管理システムを紹介し、IGES本部から駆けつけたポール・オフェイ-メヌ研究員が、 UNU-IASとの共同研究成果をアピールしました。会議には、アジア太平洋地域のRCEから大学、行政、NPO関係者約100名や、ESDに関心をもつ北九州市民が多数参加しました。

    KUCのブースには北九州市立大学の学生が訪れ、オフェイ-メヌ研究員に母国ガーナにおけるESDの実情や展開について熱心な質問が投げ掛けられ、同研究員がESDを通して環境問題にどう取り組めばよいのか具体的にアドバイスしました。 学生のひとりは、「自分は教師になりたい。生徒たちにESDを通して環境にもっと関心をもってもらいたい。豊かな自然を次世代に伝えたい」と熱い抱負を語り、それに応える形で、IGES研究員と大学生の交流が生まれました。

日時 2013年10月21日(月)13:30-17:00
会場 北九州国際会議場
主催 RCE北九州(北九州ESD協議会・北九州市)
内容  基調講演「持続可能な地域社会を構築する上でのRCEの役割」
竹本和彦 国連大学高等研究所プログラムディレクター
事例発表 アジア太平洋地域の6RCEによるコミュニティ実践活動
プレゼンテーション (インドネシア、韓国、キルギス等)
パネルディスカッション
「持続可能なライフスタイルの推進に向けてESDは何ができるのか?」
関連リンク IGES 持続可能な社会のための政策統合領域

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