
IGESでは、2012年6月にブラジル・リオデジャネイロで開催される国連持続可能な開発会議
(UNCSD、「地球サミット」「リオ+20」)に向けて、同準備プロセスをはじめとする様々な機を捉え、アジア太平洋地域の視点による持続可能な開発の実現に向けたメッセージ「IGESプロポーザル」の積極的な発信を目指します。
IGESは、東日本大震災及びそれに伴う福島原発事故をひとつの大きな教訓として踏まえ、日本を含む各国が、環境、経済、社会の面でのレジリエンス(対応力)の概念を共通課題とし、統合的に協働することが持続可能な開発への道を開くために必要であると考えます。
IGESプロポーザルでは、その上で、Rio+20の2つのテーマ「持続可能な開発及び貧困根絶の文脈におけるグリーン経済」及び「持続可能な開発に関する制度的枠組み」について、具体的な方策を提案します。
>>同プロポーザルの最新版はこちら
リオ+20に向けたIGESの取り組み
1. リオ+20への提言:「IGESプロポーザル」の発信
アジア太平洋地域の視点による持続可能な開発の実現に向けたメッセージ「IGESプロポーザル」の積極的な発信を目指します。 また、成果文書交渉に向けてIssue Brief シリーズを発行します。
>>詳しくはこちら
2. 持続可能な開発及び貧困根絶の文脈におけるグリーン経済
グリーン経済の概念は、主に環境と経済の2分野に焦点が当てられていますが、持続可能な開発を促進するうえで、社会とも深く係りがあります。
>>詳しくはこちら
3. 持続可能な開発のための制度的枠組み
持続可能な開発に関する制度的枠組みの強化は、持続可能の実現、かつ、レジリエンスな社会およびグリーン経済を構築する上での必須条件であり、国連改革と同時に、多様な関係者の参画と協働を実現することが必要です。
>>詳しくはこちら
4. レジリエンスおよび持続可能な社会
真に持続可能な社会を構築するためには、環境に関する各種施策について「レジリエンス(対応力)」の視点から再考する必要があります。
>>詳しくはこちら
|
 |
|