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| CSD13とアジアの水資源管理 |
4月11日〜22日、ニューヨーク国連本部において国連持続可能な開発委員会第13会期会合(CSD13)が、昨年のCSD12に引き続き、水、衛生、人間居住をテーマに開催された。同会合における成果として、ミレニアム開発目標 (1.0MB)などの国際的な合意目標を達成するための具体的な行動などがまとめられた。
IGESは、日本政府が主催した水行動集(PWA)の現状と将来展望に関するサイドイベントにおいて、アジア水環境パートナーシップ(WEPA)の事業内容やデータベース構築の進捗状況について発表し、アジアの水分野におけるパートナーシップ構築の重要性をあらためて伝えた。 |
CSD13成果報告
(Decision adopted by the Commission: Unedited ver.) 42KB |
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| CSD13にてWEPA
データベースについて報告 |
CSD13期間中の4月19日、日本政府主催によるサイドイベント「水行動集(PWA)のチャレンジ」が国連本部内で約90名の参加者を得て開催された。本イベントでは、PWAの具体的な事例として、昨年から事業を開始した日本国環境省のプロジェクトであるアジア水環境パートナーシップ(WEPA)について、共同事業実施者であるIGESの淡水資源管理プロジェクト浅野上席研究員が、その概要と進捗状況等について発表した。
同サイドイベントは、2006年3月メキシコで開催される第4回世界水フォーラム(WWF4)に向けPWAの一層の推進を目的とするもので、メキシコからのメッセージや国土交通省によるPWAの進捗状況と今後の可能性についての発表のほか、WEPA以外にも農林水産省やEU水イニシアティブ、小島嶼開発途上国の取組についての発表が行われた。また、会場では今回新たに作成したWEPAのパンフレット (2.7MB) が配付された。
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アジア水環境パートナーシップ(WEPA)
Water
Environment Partnership in Asia |
| WEPAは、アジアの国々とのパートナーシップの下、水環境保全に関するデータベースを構築し、同地域の水環境ガバナンス及びキャパシティビルディングの向上に貢献することをを目指す事業で、水行動集(PWA)のプロジェクトのひとつとして登録されている。本事業は、2003年の第3回世界水フォーラムにおいて日本の環境省が提唱したもので、現在、10ヶ国のパートナーシップ国とともに、同省のもと積極的に推進されている。なお、IGESは同プロジェクトに事務局として貢献している。 |
WEPAのこれまでの活動 |
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WEPA
パンフレット
WEPA及び同データベースについて、わかりやすく説明。
(英文) (2.7MB)
WEPAのこれまでの活動 |
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| 4つの水環境に関する情報分野をカバー |
| - 政策情報 |
| - NGO・コミュニティ活動情報 |
| - 水環境保全技術情報 |
| - 情報源情報 |
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| 第4回世界水フォーラムに向けて:IGES淡水資源管理プロジェクトの役割 |
IGES淡水資源管理プロジェクト(FW)は、アジア太平洋地域における持続可能な水資源管理を実現するためのよりよい政策を提言することを目指した戦略研究を実施している。具体的には、主として(1)持続可能な水管理政策研究(SWMP)、(2)アジア水環境パートナーシップ(WEPA)事業の二つの柱から構成される。
FWでは、研究成果を、2006年3月にメキシコで開催される第4回世界水フォーラムをはじめ、国際・地域会議などを通じて広く提案、発信していく予定である。 |
持続可能な水管理政策研究(SWMP)
Research
on Sustainable Water Management
Policy |
SWMPは、アジア地域の持続可能な水資源管理に向けた政策オプションを提示することを目指し、ケーススタディを通じた研究を実施している。現在、アジア地域の都市部、都市周辺部の主に地下水資源の研究に焦点を当て、今年度中には、対象を表流水にも広げていく予定である。
SWMPの概要
SWMPのこれまでの活動 |
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